政府のテロリストとは交渉しないという方針のため、水面下で動かなくてはいけない悲痛な事実。募金活動でさえ名目を変えなければ違法になるということ、なんでなの〜。
自分の国がこういうときどういう対応を取っ…
ISの日本人拘束事件がめちゃくちゃ衝撃的だったのに今こんなに忘れ去られてしまったことに驚いていた
あの状況下で"彼らの憎悪に負けたくない"というフォーリーの言葉が印象的
今現在も幼い子供が銃を持…
折角電池変えて暗い中でも時間が分かるようになったGショック忘れた‥って心配は杞憂に過ぎず、あっという間だった。
仕事も忙しい上に休日は課題に追われ、禁欲生活を送っていたのだけれど、仕事でも色々あっ…
リアルな映像が多いので、元気なときに観たほうがいいかも。
映画終わったあとにかつて実際に人質になったことのあるジャーナリストさん登場で、より鮮明なイメージになりました。殺害されてしまうアメリカ人ジャ…
実話をもとに作られている、ということでインパクトのある内容でした。映画用にドラマ要素が加えられたり、暴力シーンが制限されていたりすると思うと、映画のように、自ら死を懇願してしまうことがあったと思いま…
>>続きを読む「ある人質 生還までの398日」
人の尊厳を奪う拷問、『テロに屈しない』と積極的には介入しない国、なんとしてでも助け出したいと奔走する家族、己の命の危険もありながら粘り強く対応する交渉人。
命懸け…
オンライン試写にて。
シリア内戦、IS、難民問題を真正面から捉えたドキュメンタリーは幾つも観てきているが、捉えられた側の家族の苦悩を通じて描いている点(そのためか人質が受ける拷問シーンはドキュメン…
オンライン死者がで一足早く見させていただきました。
この映画、多くの方に見て頂きたいなと思いました。
世界情勢にあまり関心が無かったためか、当時はニュースもあまり見ておらず、今回初めて知りました…
試写にて
終始心が苦しい映画でした。
憎悪と暴力の背景には、たくさんの悲惨な歴史がある。
だからこそ、考えさせられた。
アメリカのジャーナリストであるジェームズが人質として連れられてきてから、雰…
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