ある人質 生還までの398日のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『ある人質 生還までの398日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

話がどうとか、ストーリーがどうとかじゃなく、シンプルにこういうことが実際に現実で起こっているんだ、って思った、というか、受け止めた。

テロリストもテロリストの想い、考えがあってその背景にはどんな嫌…

>>続きを読む

まずは作品として、すごく良かったです。

テーマはなかなか難しく、すぐに答えを出すことができない。
確かに戦場カメラマンは大事な仕事、でも国に家族に迷惑をかけてまで、テロリストに資金を与えることにな…

>>続きを読む

体操でケガをして、紛争地帯にやりがいを見出だした無知な青年の話。

取材に行くのも親に金をせびる。
はじめから準備不足感がひしひしとかんじる。
これが経験を積んだプロのジャーナリストの話なら感情移入…

>>続きを読む

シリアに暮らす人々の写真を撮りたいだけだったのにとんでもない事になったダニエル。
家族が大変だった。
見捨てられなし、国は関与しないと断言している。

人質生活は悲惨。
監視役、ビートルズと呼ばれた…

>>続きを読む

こんなにも非道になれるんだな
人って脆い

突拍子もない身代金を何が何でも集めた家族、凄いし、何より姉ちゃんがいなければ彼はこの世に居なかったんだな😭

デンマークが身代金の肩代わりはしない
日本も…

>>続きを読む

イスラム国に拉致られたデンマーク人記者の実体験を基にした作品。

凄惨な拷問を受ける主人公と身代金交渉に挑む家族ら2つの視点から描かれる。

邦題が盛大なネタバレをかましてるが、それを踏まえても楽し…

>>続きを読む

ああ、凄く重たくて、凄く辛くて、とても見応えのある映画でした。
面白かったと単純に言ってしまって良いのか
事実を元にしている作品なので悩むところですが
非常にリアルに描かれていましたので
終始引き込…

>>続きを読む

ある人質

内戦中のシリアを訪れた元体操選手の写真家が、IS(イスラム国)に誘拐され、過酷すぎる監禁生活を生き延びたという実話を映画化。

身代金で活動資金を調達したいISの狙い。
「テロリストと取…

>>続きを読む

原題のser du månen ってどんな意味だろうって調べたら、月が見えますか、って出たけどあってる?

あと映画始まる前に映倫指定の案内があったけど、この映画は全年齢オッケーなのかと…


さて…

>>続きを読む

本日3本目、最後の作品は非常に重い内容。壮絶な実話。

ISにCIA職員と誤認され人質として捕らえられ拷問を受けたデンマーク人カメラマン、ダニエルのストーリー。

ダニエルがシリアに渡った理由は、劇…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事