映像が好き。自分とはかけ離れた世界すぎて一人一人が何をしたいのかは分からなかった。言葉も微妙に分からない、聞き取れない。でも分かりたくなった。また見る。ニルヴァーナのTシャツって古着屋でたまに見てて…
>>続きを読むバイオレンス系はやっぱり興味がない。
どうしても。
でも映像が好きすぎる。青山監督の映画は始まり方も終わり方も、壮大だけど静かで凄く好き。日本の良さが詰まってるけど、この作品の喫茶店やファミレスのシ…
・ジャンル
ドラマ/バイオレンス/青春
・あらすじ
舞台は1989年、9月10日の北九州市
高校卒業を間近に控え工場の内定を受けながらもフラフラしていた不良の健次
母は家を去り父は入院中である彼の…
キレッキレ、そうキレッキレ。上げ始めればキリが無いので、また落ち着いたら書こう。
三つの巨大な煙突の工場の微妙に移動しているカメラとアパートの切り返しのあり得なさ。
どれも最高だったけど、まあ贔…
『HANA-BI』ととても通ずるところがあるように思いました。ほぼ同時期に公開されたこの2作ですが、両者も人が、助けているようで助けられているし、殺しているようで殺されています。この孤独な主人公たち…
>>続きを読む確かにこの人たちは少なくともこの映画においてはなにも成し遂げられないしどこにも行けないんやろうなっていう風に感じる
その濃厚な無力感の漂いがダイニングにとどまったタバコの煙に重ねられる
初っ端のレス…
久々に観直す。光石研の自然過ぎる狂気の芝居が強烈過ぎて、他をけっこう忘れていた。
浅野忠信の部屋のマックィーン(大脱走)のポスター。着ているネバーマインド(ニルヴァーナ)のTシャツ。
クラスに必…
この前観た
ザッドヴァケイションの前の
作品みたいです。
観る順番間違ったw
27年前の映画
浅野忠信が高校生役
やっぱかなりカッコいいw
北九弁が更にカッコよく見せる!
昭和感が満載の風景や…
青山真治監督、北九州サーガ第一作。
「俺の片腕にならんか」
光石研の北九州弁が本気過ぎて、一昔前の北九州のヤバさが蘇る。
唐突で乾いた暴力がリアル。
浅野忠信はネヴァーマインドのTシャツを着て登場。…