
何の罪もない、まさに善良な一家4人が若者二人に惨殺される。
犯人の二人の動機は強盗して金を取ること。
刑務所仲間のホラ話に乗せられた安直な行動だった。
600キロも遠出して行った凶悪犯行。
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このレビューはネタバレを含みます
犯行が行われたのか否かのすんでのところで切り替わり、殺人犯2人の足取りが回想形式で展開していく。
ディックは悪賢くてチンピラみたいな悪党、老人とその孫に優しかったり悪党ぽくないペリー。
ペリーは殺害…
IN COLD BLOOD 1967年 リチャード・ブルックス監督作品 トルーマン・カポーティのノンフィクションの映画化 モノクロ133分。ディック・ヒコック(スコット・ウィルソン)は、刑務所仲間か…
>>続きを読む仮釈放で娑婆に出たペリーは、務所仲間のディックから誘われて郊外の一軒家に強盗に入るが、当てにしていた金庫はなく、親子4人を皆殺しにして、手にした金はわずかに40ドルだった。メキシコに逃亡するが長続…
>>続きを読むティファニーで朝食を書いた作家の、ノンフィクション作品。最初に殺りく場面を出さず、ラストに持って来ましたね。何も関係ない人間を4人も無惨に殺してしまう人間の内なる恐ろしさが描かれています。まぁ同情の…
>>続きを読む新聞がよく売れた。
ディックとペリーは裕福な一家を惨殺し、大金を手に入れようとしたのだが…
性格が異なる二人の男がなぜ惨殺を引き起こしたのかを刑事、記者、ディックとペリー視点でそれぞれ描かれてい…
2024年27本目。
動機不明の殺人事件の真相を丹念に追った、トルーマン・カポーティの有名小説の映画化作品です。2時間を超える尺の割に話の展開は地味ではありますが、骨太なサスペンスの重厚感は楽しめ…
1950年代、アメリカで発生した動機の見当たらない一家惨殺事件の真相を追う捜査班と、さすらい続ける犯人の二人組・・・
ディックの御調子者っぷりが無ければ惨劇は起こらなかったし、ペリーの火事場の馬…
「ティファニーで朝食を」(1958)の原作者トルーマン・カポーティの同名代表作の映画化。実際の殺人犯二人組の犯行の顛末を忠実に再現したアメリカン・ニューシネマ。監督は「熱いトタン屋根の猫」(1958…
>>続きを読む1959年。共に窃盗などの罪で服役していた元受刑者で、釈放後に落ち合ったペリー・スミスとディック・ヒコック。囚人仲間から彼がかつて仕えていたカンザスの農家クラッター家が一万ドル以上の資産を抱えている…
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