
✓相乗作用による悪夢の惨殺
非情で卑怯なディックと優しく不安なペリー。背筋が凍るほど怖ろしい事件を、白黒映像とQJのムーディーな音楽で味わい尽くす。蛇行しながらみえてくる人格の奇妙な乖離。2人の演…
原作未読。
カポーティって名前じゃないけど、それらしき人物が劇中には出てくる。
とてもよかった。
男2人の企みから始まって、事件を起こす家の前まで物語は進むものの、実行の場面は飛ばして、追跡・逃走…
一般的なノワールとして見始めたけど、他とは比べものにならないくらい骨太過ぎてかなり疲れる。それだけ本気度を感じるリアリティ
何が怖いって、日本で無敵の人が起こす事件の展開と同じだから時が経っても何に…
俺は謝りたいんだ。でも誰に…?
全カット完璧だと思うほど美しい構図の連発。
ラストの雨のシーンは本当にため息が出る程美しい。
説明し過ぎず、構図で持たせる2時間。
一家殺害のシーンの肝心なシーン…
トルーマン・カポーティの原作をリチャード・ブルックスが脚色監督製作。原作の世界を見事ンイ映像化。彼らの犯行は冷血漢だが、彼らの最期も救いのない冷血な処置だ。社会構造の冷血振りも浮き彫りにしたのはブル…
>>続きを読む陰影の深い撮影と抑制のきいた冷めた演出が良い、モノクロームが活かせてる
特に終盤、顔に窓を打つ雨の滴の影が流れながら告白する場面が印象的、道中少年と瓶拾い場面も自分の幼少期と重ねてたと思うと悲しい
…
ファーストカット、真っ暗な中からまっすぐ向かってくるバス、そして音楽との融合。
音楽めちゃいい。映画としてもすごくきまってる。
トルーマン・カポーティ原作・実際の事件。
法には2つある。
金…
始まって一分で傑作とわかる。キレキレの編集と撮影、一流の役者、適切な題材の全てが揃いプロフェッショナルの仕事が130分粛々と遂行されていく本作はあまりにcoolだ。ロバートロッセン「ハスラー」(19…
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