原題『くれなずめ』 (2021)
監督・脚本 : 松居大悟
撮影 : 高木風太
編集 : 瀧田隆一
音楽 : 森優太
出演: 成田凌、若葉竜也、浜野謙太、藤原季節、目次立樹、高良健吾、他
友人の…
何この個性派俳優バラエティパック（笑）1人もタイプの人がいない･･･っていうか高校生じゃなさすぎる。城田優がトドメだった（爆）オチを知った状態で観るので、そこからどれだけボルテージを上げていけるかが…
>>続きを読む《ある日突然、友人が死んだ。
僕らはそれを認めなかった。》
成田凌さん、松居大悟監督のリモート挨拶付きで鑑賞。
この物語は、結婚式の披露宴と二次会の間に起こる短いお話。
登場人物は、優柔不…
ゴジゲン松居大悟監督作品。
めちゃくちゃ面白いから、みんな観て。
この6人の間が天才すぎて笑っちゃう。
何しろまたしても若葉竜也さんがMVPだし、藤原季節さんもいやあヤバい。
主役はこないだ夜中ま…
世代で言えば30代〜40代に特に
響くような作品なのかなと感じた。
登場人物の心情は自分には少し早いものだったが、グッとくるものはあった。
ただ何がそうさせたかは
よく分からない。
鑑賞後いろいろ思…
勝手にバンドの話かと思ってましたが、
違いましたね。
・
いろんなギャップがあって、
ある意味、ジェットコースター的な展開。
時が経ち、色々とある変化にどう向き合うか。
誰もがなにかしら感じることが…
心臓
ふと思い出すことってある。
変化球ファンタジーだった、くれなずめ。
不在の人物を核とした展開。馬鹿だな〜と笑ったら不意に泣かされる。変な映画だ！(褒めてます)
舞台劇の映画化なので、言葉数は…
舞台版を映画化した作品で、男性６人の友人たちの作り出す、笑いたくて、それでいて泣きたくなる不思議な映画。
人と人との繋がりと、想い出の繋がり、様々な人生の中で、別れや忘れられること、忘れることの…
「ひきずることから逃げんなよ！」
数年ぶりの再会だったとしても、あの頃バカをやったこと、割り切れない気持ち、恋心...全部ヘラヘラ笑い飛ばして、でも泣ける。
スクリーンから漂う青春の匂いに心臓を…
「くれなずめ」製作委員会
