2023年40本目
松居大悟監督が自身の体験を基に描いたオリジナルの舞台劇を映画化した作品。
幼馴染の6人が友人の結婚式の披露宴にて余興を行う練習のために5年ぶりに集まった。高校時代からの付き合い…
死んだって認められないから、泣きたくないから無理して面白くしてる、久々に会った友達と集まってるときの雰囲気の、あのあまりに厳しいものがあるあの感じ/心臓なんてなくても生きられる/それが答えだっていう…
>>続きを読むこの映画で藤原季節さんという俳優を知りました。何回忌かの帰りの、雪の日の駅のシーンがめちゃくちゃよかったです。「お菓子貰いに来たわけじゃないのに、お菓子貰いに来たみたいになっちゃって」のシーンの涙は…
>>続きを読む「くれなずめ」製作委員会