ハウス・オブ・グッチに投稿された感想・評価 - 67ページ目

「ハウス・オブ・グッチ」に投稿された感想・評価

キャストが豪華だったので気になり鑑賞。

実話に着想を得て創作された話。との事。
ラストの展開を知っていただけに、そこまでの流れがとてもとても長く感じてしまった‥。

しかし流石のガガ様!
イタリア訛りの英語がリアルな物語の導入になっていたと思う。
実際彼女はイタリア系ですしね。
衣装も髪型も音楽も勿論ステキだった。
何よりも強欲なギラついた目が良かった。
そりゃ親族に結婚反対されるわ!

パチーノも元気そうで何より。
怪しい占い師役のサルマ・ハエックがED見るまで本気で誰だか分からなかった‥。
元気そうで良かったです。

ただでさえ親族経営はややこしいのに
天下のGUCCI様ともなると桁が違う。
正に”お家騒動”な物語でした。
Arara

Araraの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

部分的にフィクションもあると思うが、グッチの歴史が知れて良かった

何がどう違ったらあんな結末にならなかったんだろう、と思ったが、以下思ったこと箇条書き

-主人公があの時代の女性にしては野心的すぎる
自分で一からビジネスを立ち上げていればよかったのかも
-雪山で場違いにグッチの服やアクセサリーで着飾っていたが、彼女の勘違いさを際立たせていたシーンだと思う

ファッションはとても楽しめる映画だった
特にTVCMでも流れてたシーンだが、レディガガが赤いスーツを着ていたシーンは、はっとするほど綺麗だった

イタリアのブランドということをリスペクトしてイタリア訛りの英語にしているのだろうが、演じる方も大変だったろうが、見ている側もずっと違和感が抜けなかった

今後、歴史あるブランド品を買うときは、単にデザインが可愛いとかだけでなく、ロゴが持つ意味や、歴史を理解して手に取りたいと思う
磨

磨の感想・評価

3.7
世界的ファッション・ハイブランド“グッチ”の創業者一族にまつわる実話を基にしたドラマ作品。

リドリー・スコットとアダム・ドライバー、連続史実(史劇)モノにしてアダム・ドライバー受難作品。もはや斃れた彼を見るのが通常営業のようで哀しい…。
偶然にもその決闘裁判で共演したマット・デイモン主演作品「スティルウォーター」と(日本では)同じ上映日。さらにこの2作品には仏女優カミーユ・コッタンが出演、役柄が違っても感じる色気はさすが。

アパレル業界版ゴッドファーザー(ひと目でそう思わせる要因はボスにある)のような物語と昼ドラのようなドロドロ劇場は観ていて惹かれる魅力がある。他人の不幸は蜜の味というのか、いわゆる財閥内の骨肉の争いはみんな大好き。それに愛憎劇が加われば尚よし…。
最近あった実際の事件を誰もが楽しめるエンタメに昇華、159分の上映時間も気にならなかった。見事な手腕を発揮したリドリー・スコット、おそるべき84歳である(笑)

過去の映画賞を総なめしてそうな豪華俳優陣の共演も素晴らしく、史実や脚本に負けない演技合戦を展開。
そして特筆すべきはレディー・ガガの存在感。正直、最初はこのメンツに彼女で大丈夫なのか?と思ったが、完全な杞憂だったようで、“グッチの女帝”と呼ばれた豪華さと迫力を与えつつ、役柄的に上品過ぎず美しすぎない…この難役をクセの強い俳優陣の中で見事に熟した彼女に拍手。各賞レースも納得だと思う(「アリー/スター誕生」はあくまでも本業である歌手の物語だったし)

ところで、イケメン俳優で有名なジャレッド・レトはどこにいったのでしょうか?(笑)


時計や自動車関連など機械系のブランドに関しては多少拘りはあるけど、ファッションブランドに関してはあまり関心のない自分でも、さすがにロゴやデザインだけでブランド名のわかるグッチ。というか、高校生の頃(この事件の直後くらい)周りで流行ってたわ(笑)
ちょっと長めですが、
最初から最後まで、
ギラギラしたガガの顔が強烈です。

アダムファンとしては、
アダム観に来たのに、
ギラギラガガで
お腹がいっぱいになりますが、

デビットボウイの曲が流れた時は
ガガ様ありがとうと
心の中でつぶやきました。

雅子皇后と同じ世代の人達は、
GUCCIはカッコ悪い、
クレージュの方が
可愛いいなど時代を思い出し

そうか、そんな事件があったのか
知らなかったぁ、、
となるはず。
Yoshitaka

Yoshitakaの感想・評価

4.2
イタリアのトスカーナ地方の風景や、アルパチーノということもあり、ゴッドファーザーが想起されました。
タク

タクの感想・評価

3.1
女の感が当たり過ぎるって
アルパチーノずっと一人で楽しそうだったな。
hi

hiの感想・評価

4.2
誓のシーンのセリフがアドリブとは驚き
音楽がめちゃくちゃ良かったです
けーき

けーきの感想・評価

3.4
最終的にどこに、誰にフォーカスすればいいのか分からなかった。
mov777

mov777の感想・評価

5.0
今期1番好き。もう1回観みたい、観る。
キャストが凄い豪華だし、一人一人の物語も濃く描かれててもう誰が主演か分からない笑
観てて誰にも共感できなかったけど、強いて言うならならばアル・パチーノが演じたアルドに共感した。
純愛も、ビジネスや金が関わってしまえばここまで荒れ果ててしまうんだな
言葉を丁重に扱っているのか建前の強い文化なのか分からないけど、言葉だけイエスマンで本音が顔にも体にも全面に出てしまってるアメリカの会話めっちゃ好き笑 日本以上に本音言わないよね
nachu

nachuの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

豪華キャスト陣の演技はやっぱり最高!
柔らかい雰囲気をまとうアダム・ドライバーはなんだか新鮮でした。
ただ佇まいや仕草にアダムらしさが随所に出ていて見ながら勝手にキャッキャしていました。

物語が進むにつれてレディー・ガガ演じるパトリツィアの格好が派手になっていたり身につけているアクセサリーが大きくなっていたり容姿と共に態度も大きくなって目つきもキツくなっていたり後半は本当に怖くて動悸が止まらなかったです。

アル・パチーノのカタコト日本語やエプロンをつけてお皿を洗うシーンなど細かいところで個人的にツボにハマっていました。
息子を演じたジャレッド・レトも怪演で憎めないキャラクターが最高でした。

グッチ一族が崩壊し経営から退いたからこそ今の時代においてもGUCCIというブランドが続いていると思うとなんとも皮肉だなと思います。
そしてその崩壊した様子がエンターテイメントとして映画になっているのも滑稽だなと思いました。

あなたにおすすめの記事