絵画って不思議な力を持っていて、ひとたび価値がつくと、外交問題に発展してしまうほど危険で魅惑的だ。ゴッホ然り、フェルメール然り。そしてレンブラントも同様で、コレクター、画商、バイヤー、研究家 ロスチ…
>>続きを読むレンブラントの絵で観たいやつがあったので
それを期待しましたが、それはでてこなかった。
けど、改めてレンブラントという絵を描かれる有名な方の、素晴らしいテクニックを知ることになり、大変絵画に魅了さ…
この映画を観ると、
絵画の質感を生で見たくなるね。
美術館へ行きたい気持ちが高まった。
その一方で、芸術品には「こういう」大人達が群がっているんだなと少しうんざりもした。
絵画=高尚な人間の関わ…
アート好きなので山田五郎のYouTubeで紹介されてたので見た
序盤から退屈で一時見るのをやめてた
アートがバブル期どころじゃないレベルで高騰してるそうだ
美術館もここ数年平日でも人が多いからアー…
「レンブラントの絵画をめぐる争い」
レンブラントの傑作品をめぐり、貴族やプロの画商などが購買をかけていく、その間のやりとりや裏側を収録した作品。
ニッチなテーマだがレンブラントには興味があり、試…
レンブラントって教科書でしか見たことなかった
絵画を買う人ってこういう人たちなのか
すごく解説されるとたしかに…ってなって、気になって美術館めっちゃ行きたくなった
元々両親に連れられて小さい頃から…
©2019DiscoursFilm