面白かった。
レンブラントという有名画家の作品にまつわる多角的な視点で、人間のさまざまな欲望のあり方を照らし出す。
レンブラントの作品を通して、人は何を求めているのか。絵そのものを愛する人もいれば、…
未発見の名画を我が手に、という主旨。
政府や王室までが絡み思惑が錯綜していて、死人こそ出ないもののスパイサスペンス映画になりそうな題材だった。
個人的には所在よりもレンブラントの絵の技術の解説の方…
レンブラントの4枚の絵画をめぐるドタバタを描いたドキュメンタリー映画。
2枚はレンブラントとは知らずにオークションに出品され、どちらもアムステルダムの美術商ヤン・シックス(11世)が落札する。
残る…
レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レイン✨👨🎨🎨✨
350年前の画業がいまもなお評価され続けている巨匠中の巨匠。✨✨✨
有名すぎて興味が持てなかった画家さんでしたが、あらためて知ると、とても…
レンブラント 本の中や美術館でしか見たことのないこの人の絵 自分の先祖がこのレンブラントによって描かれている人々の生活 絵を所有する人々の生活はとても想像がつかないが、優雅な時間を過ごす公爵もいれば…
>>続きを読む執事がいる家が現代でも普通に存在しているってヨーロッパはすごいな…
名画は名画として描かれた瞬間から存在する訳ではなく、のちのち価値が追加され、“発掘”される
正しく発掘すればとんでもない評価と名…
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