レンブラントは誰の手にのネタバレレビュー・内容・結末

収集癖は男性に多いっていう話。

投資、名誉、箔、美、尊厳などレンブラントの絵に各々価値を持っていて、一つの絵にそれだけ多様な価値観や意味を見出せるのが面白い。

あと、家というか城と敷地が凄い。
…

超おもろい

レンブラントにトチ狂った人が累々と出てくる
まるで恋人の美点を連ねるかのように次々出てくるレンブラントの絵画への賞賛、
そして執着。

これほどに惚れ込み、執着するものがあるっていいな…

おもしろかった…

確認したくて2度見。

🖼

　🤔レンブラントか否か…
　それが問題…か⁈

やり方…

真実は霧の中…

レンブラントの光と影。

時空を超えて今も
世界中の人々を魅了する絵画…

• #美術…
• #レンブラント…
• #画商…
• #絵画修復師…
• #美術館…

昨日観たレオナルドの話とは違って穏やかな感じ〜と思って観てたら後半から急にキナ臭くなってきた。やっぱり大金が絡むと揉めるんだなー。でも揉めた話ありきでこのドキュメンタリー撮ってたわけじゃなさそうだか…

繊細で緻密なレースや瞳の描写。触れてみたりキスしたくなるのも分かる。同じ絵なのに素性がハッキリするまではよそ者に感じるのは本物と接している人の感覚か。美術館で有名作品を見るだけの人間には分からないけ…

芸術は誰のものか？ということを考えさせられる話だった。

本人が死んでしまった中で、お金を払うことは推活ではないと思うが、やはり所有することは愛なのかな？

そういうことを考えられないくらい魅力的な…

『レンブラントは誰の手に』
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2021年公開のオランダ映画
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17世紀
バロック絵画の巨匠
レンブラント・ファン・レイン
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ロンドン・クリスティーズで
競売にかけられていた
「若…

山田五郎がYouTubeで触れてたから見たくなった



ダヴィンチは誰に微笑むも面白かったけど、それに比べると派手さは劣るものの、これも面白い

ダヴィンチには現代のお金持ちが多かったけど、今回は…

レンブラントや美術にぜんぜん詳しくないけどマニアたちのやばい金のかけ方とか情熱とか執着を垣間見るの大好き
もうなんかみんな「ぼくがいちばんレンブラントを理解しているんだ」って感じから好きが高じて「お…