潜水艦映画の金字塔と言われる(西)ドイツ映画。
ドイツ軍乗組員たちの経験する閉塞感、緊迫感、疲労感、恐怖、絶望感を共有できる傑作。ヒリヒリした緊張感が続き、とても長く感じた。本作に関してはこれが正…
ドイツ戦争映画の金字塔。
映像、演出、劇伴、どれをとっても素晴らしい。
1131隻が就役し、793隻が失われた──そんな損耗率約7割のUボート戦を、記録と記憶として濃縮し、封じ込めたような作品。
映…
ほとんどのシーンが男だけのむさ苦しい潜水艦内。ナチスのやったことは許されないが、国のために戦う男たちの姿はかっこいい。生きるか死ぬかの過酷な戦場で、特に逃げ場のない閉鎖空間の緊迫感がすごすぎて、その…
>>続きを読むKADOKAWAチャンネルにあったので、ビックリ🫢3時間30分覚悟して視聴、目が離せん緊張感、緊迫感がリアル過ぎてあっという間に終わったと言う感じ。デレクターズカット版で良かった。優良オススメ。ラス…
>>続きを読む劇場公開版は割と普通の上映時間だが、このディレクターズカットは3時間半。前半がとにかく冗長なのだが、その時間(何も起きない時間や何か起きそうな時間)を潜水艦内の軍人と同じように息を殺して耐え抜く体験…
>>続きを読むいやーすげえよこれは!!!
名作映画だと聞いていたが、これほどまでとは!!!
観る前は正直 「3時間20分って、まじかよ長すぎだろ?(笑)」って思ってました。
本当にすみません(笑)
この映画…
訳のわからない面白さ!
208分。冗長なんだけど、それがクセになる変な映画体験。訳がわからん。
久々にハンマーでぶん殴られたような衝撃。
『眼下の敵』のように「アクション」「物語」が描かれるのでは…