久しぶりに鑑賞。
第一級のスリラーであること、戦争映画の傑作の1つであることは周知の事実。
オリジナル版より上映時間が増えたことでその分人間描写がしっかりしており、よりキャラの理解が深まる。
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以前見たのは、短い劇場公開版だと気づき、改めてディレクターズ・カット版を再見。
ラストで呆然となり、気持ちが置いてきぼりになるモヤモヤとしたやるせない感情が沸き起こり、またもやブチ切れ状態になる。
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ウォルフガング・ペーターゼン監督の出世作となった作品で、潜水艦映画の金字塔といえます。ディレクターズ・カット版ということで3時間半近くの尺ですが熱中して観ました。
この監督の作品は好きなものが多いで…
ディレクターズカット版、TVシリーズ視聴、
この映画に足りないのは臭いだけだとおもう。
現場の人たちの苦労や緊張が汗や息に現れていると思うし、リーダー像(理想)とは何かを考えさせる映画である。
社会…
ドイツ戦争映画の金字塔。
映像、演出、劇伴、どれをとっても素晴らしい。
1131隻が就役し、793隻が失われた──そんな損耗率約7割のUボート戦を、記録と記憶として濃縮し、封じ込めたような作品。
映…
ほとんどのシーンが男だけのむさ苦しい潜水艦内。ナチスのやったことは許されないが、国のために戦う男たちの姿はかっこいい。生きるか死ぬかの過酷な戦場で、特に逃げ場のない閉鎖空間の緊迫感がすごすぎて、その…
>>続きを読むKADOKAWAチャンネルにあったので、ビックリ🫢3時間30分覚悟して視聴、目が離せん緊張感、緊迫感がリアル過ぎてあっという間に終わったと言う感じ。デレクターズカット版で良かった。優良オススメ。ラス…
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