ブレイクポイント 絶対零度防衛戦の作品情報・感想・評価・動画配信

『ブレイクポイント 絶対零度防衛戦』に投稿された感想・評価

実録映画
最後に実際に経験した人達のインタビューがあります。
しかし内容としては典型的なしょぼい戦争映画でしょぼめの撃ち合いをひたすらするだけでイマイチでした。
アキ
2.0
このレビューはネタバレを含みます
第二次世界大戦中におけるスロベニアを襲うドイツ軍に対抗するパルチザン兵の話
部隊長の自伝的な感じで話が進む
最後は不利な状況から戦況を覆し各々の隊員のその後が語られ終わり
B級
3.0

部隊長の記録で終始する。
成功体験。
しかしながら戦争には犠牲が伴い、目を覆いたくなることも沢山ある。

今現在進行系でロシアがウクライナに侵攻していわゆる戦争が行われている。戦争に勝者はいない。こ…

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3.3
実話らしいけど
最後呆気なすぎ。
実話ってだいたい脚色されんかったらこんなもんなんかなって感じた
2.2

1万2000人ものナチス・ドイツ軍を、わずか500人のパルチザン兵士を率いつつ地の利を活かして戦術的勝利(多分)に導いたフランタ部隊長というヒトは、スロベニアの誇りなんでしょうね。ソレはよく判りまし…

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WOWOW.

第2次世界大戦末期のスロベニア。東アルプス山脈でドイツ軍に包囲されたパルチザン兵の死闘を描いた実話戦争アクション。極寒の戦場は自国にとって好都合だったかも知れませんが、戦術を考えなく…

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3.5

第二次世界大戦末期のスロベニアを舞台に、極寒の東アルプス山脈でドイツ軍1万2000人に包囲された、わずか500人のパルチザン兵たちの死闘と運命を描いた事実を基にしたという戦争ドラマ。

スロベニアの…

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MaTo
3.0
地味ながら山岳の寒さと痛々しい戦闘が描かれる
祖国を守る犠牲に敬意を払うのは当然だけれど、「今の若いもんは」のインタビューは蛇足だと思う
ユーゴ内線に巻き込まれたというのは映画とは無関係だけど残念

スロベニアの映画なんて珍しい。実話に基づいたドイツ軍とパルチザンとの激戦。ドイツ軍1万2000人に包囲されたメニナ山から、パルチザン兵500人が脱出する。戦争の映画だけどアメリカ映画に比べると、兵隊…

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2.4
このレビューはネタバレを含みます
くらーーーーい!
めっちゃ暗い。
スロベニア映画はお初かも。

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