ナレーションはなくひたすらボストン市長マーティン・ウォルシュとボストン市庁舎の仕事を追った上映時間4時間30分を超える作品。途中で一度休みが入るとはいえ、長かった(笑) だからといって苦痛ということ…
>>続きを読む4時間半の上演時間に耐えられるのか、己の忍耐力を試す気持ちでいったが全く退屈しない。
(退屈はしないがコンディションが悪すぎて1時間くらいは寝た)
民主主義は与えられるものではなく勝ち取るものだとい…
ながーーーーーーーい!
どんな立場の人もwhyのあとにちゃんとI thinkがあって、格差はあれど人として対等に対話しているように見えた
間違った使い方かもしれないけれど、民度が高いってこういうこ…
働く意味をクリアにするために鑑賞。パブリックサービスから、社会を変えることはできる。人々に正しく奉仕することは、できる。様々な立場の人に寄り添うことは、できる。民主的に物事を決めることも、できる。社…
>>続きを読むアメリカの入植地の一つであり、人工の6割を有色人種が占めるという多様性に満ちた移民の町・ボストン。背景の異なる人々が、極端な格差の中で生きるこの町では、あらゆる決定事項がどうしても多くの人の意見を切…
>>続きを読む一見すると無機質ともとれる巨大な近代建築が好きで、青空の下にコンクリートの市庁舎が佇むポスターは目を引いた。オンラインで前売り券を選ぶ際、通常の作品より1000円高い2500円におや?と思い、本作が…
>>続きを読む昨日の新作ゴーストバスターズ👻の余韻に浸りながら深酒🥃でもしたいところだったけど、そういえば今日は途中休憩も挟んで274分(4時間半!)もあるフレデリック・ワイズマン監督の新作を観る予定だったことを…
>>続きを読む・ナレーション、字幕など一切省いて、いきなり何かの会議や集会や式典の様子が断片的に映されるので、観客はなんの場面なのか話を聞きながら推測するしかなく、4時間半の長丁場、なかなか集中し続けるのは疲れた…
>>続きを読む月から金まで働いて疲労MAXの状況でしたが274分集中力途切れず最後まで観れた。立場や違いを越えて本音をぶつけあうガチトーク、すべて市民の声に耳を傾け根深い問題に向き合う妥協のない姿勢、対話の道を閉…
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