とある市立中学のとある中学2年クラス35人それぞれの新しい春迎えるまでそばに立ち続けた50日間の青春の結晶。
あの季節の”普通”じゃない”普通さ”。
ドキュメンタリーでも青春劇映画でもやりたくて…
こんなやつ私の周りにもいたなーって人がたくさん、どの子にも共感できる部分があった
学校、クラスという中にいてそれぞれ考えてることは全然違くてばらばらな人間なのがすごく面白い
びっくりするぐらい14歳…
大人になって忘れたくないことある?
2つあって迷ってるんですけど、
アイス食べてる時のことと
ラインしたり電話したりするのが楽しいこと
ここから見える河川敷の桜が綺麗で
好きな本 青い鳥
自分…
観てよかった。
自分の中学校時代の悲しい思い出も
肯定してもらえた気がした。
よくあるキラキラした青春ものとは違い、
現代の中学2年生の「実態」を映したドキュメンタリー。
120分もあってただ日常…
すごく好き。
2-6の1人の中学2年生、だけど1人ずつに好きなものがあって、責任もあるし、夢や考えがある。当たり前だけど、そうなんだよなあ、と思った。
わたしのクラスメイトも知らないだけでいろいろ…
密着しているとはいえ、ここまでとあるクラスをリアルに見られるとは思っていなかった。
誰もが通る中学校という通過点だからこそ、共感を覚える作品。
見る前はただとあるクラスに密着するだけで面白いのか?…