本当だったら“対峙”しないと思う。
憎しみをゼロにするのは難しいだろう。
被害者の両親は相当な覚悟と決心。
権利放棄まででも対面で話を聴く姿勢。
苦しいと思いました。。。
感情的になって爆発します…
寛容
身体に触れるというのは、少しでも心を通わせたサインなのかも。
ほぼ全編、密室4⼈の会話だけで進む。気づいたら息が止まってたことが度々。すごく疲弊した、でもどこか爽やかな感覚でもあった。
フラ…
"私は人殺しを育てた" フィクションだから絶対に泣かないだろと思っていたけれど四人の俳優の熱演に涙してしまったじゃないか。聖歌は狙いました感あったけどそれ以外はかなりリアルだった。気の使いすぎが空回…
>>続きを読むとある教会の一室での大人4人の会話劇…4人がなぜ集まったのか?4人の関係性は?一体何が始まるのか?不穏な感じで進むストーリーにハラハラしながら鑑賞。そしてひたすら重い…重すぎるぜぇぇ!色々と考えさせ…
>>続きを読む本作は、深刻な事象に光を当て、
登場人物たちの心の奥底を克明に描き出す、
心理劇の傑作である。
オープニングシーンから、
机の配置、イスの角度、ティッシュの置き場所、
といった細部の描写が観客の…
映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてオススメ記事公開中です!
【対峙】※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834495926.html
ア…
高校での銃乱射事件により息子を殺された両親と、乱射後自殺した少年の両親が4人で対話する中で互いの思いを理解していくという話しだが、会話だけで成り立っており、一度観ただけでは過程を振り返るのが難しい。…
>>続きを読むワンロケーションで繰り広げられる、対話劇
○あらすじ○
アメリカの高校で発生した銃撃事件の加害者と被害者、それぞれの親たちが教会の一室で時にさまざまな感情が溢れながら語り合う
俳優陣の演技力と、…
被害者と加害者の親子夫婦の会話を
ほぼ4人で演じる。
半端ない緊張感のまま進んでいく。
決裂なのか和解なのか、または別の結末が待っているのか?
緊張して肩凝っちゃいましたw
なかなか観応えあり良かっ…
久々にすごい映画だった。
心震える。
ほぼ4人のみの密室劇。
高校で起きた銃乱射事件の加害者の両親と被害者の両親。
緊張と緊迫が張り詰めつつ、
言葉で表現することの限界まで挑んでいる。
加害者…
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