さよなら、ベルリン またはファビアンの選択についてに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について」に投稿された感想・評価

osik
3.9

好み  2.4/3.0 純粋に面白いか、好きか
演技  0.3/0.5 脇役も目立っているかなど
編集  0.4/0.5 冗長さはないか、端折りすぎてないか
セット 0.4/0.5 
脚本  0.4…

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AVANI
3.1

序盤 の 演出で リタイア しそうになった。。。
そこを 乗り越えれば なんとか ドラマ部分 に 入って なんとか ラスト まで いけたが・・・。。。
なんじゃこりゃ・・・。。。
こっちも 溺れそう…

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このレビューはネタバレを含みます

『思い付かない~(略)~つまらないな』

『人間に必要なのは、祖国だけだ』
『妙なことを言いやがる変な奴だ』

『没落の後に何が来る?』『愚鈍だ』

『人は痩せてく。体だけでなく心もだ』

トム・シ…

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3.1

難しくて長い映画。あのチェーンスモーカーを見ているだけで気分が悪くなりそう。おまけに酒と女。話の情報量が多すぎて訳わからん。多分とても良い映画なんだろうけど、私には理解しづらい映画でした。最後なんて…

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Machy
3.9

ネタバレにならないように書くと、結局人生の皮肉になるのかな?!
ワイマール時代からヒトラー率いるナチスが台頭してくる時代で、直接的にストーリーには関係してこないけど、知った上で観るとなお入ってきやす…

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3.5

長い。
感想はその一言につきる。
頑張って観たのに
それなのに最後はえっと驚く結末。
だったらあんな事やあんなシーンいらないんじゃね?
と思うほど長い。
いい作品だとは思うけど
タバコのストレスに耐…

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spica
3.9
3時間見て、ラストはこうなんだと…

印象的なオープニングだった。
1931年のベルリンに引き込まれていく。不穏さがヒタヒタと迫ってくる時代の、迷い多き青春というには少し歳をとった男性の恋と友情の物語。
初めは独特な世界観に戸惑ったけれど観進めるほどに面白い。長いな〜退屈だな〜と思っていたのがいつの間にか引き込まれていてラストはスタンディングオベーション。本当に予測のつかない作品だった。

ドイツの児童文学作家エーリッヒ・ケストナーが1931年に発表した大人向け長編小説『ファビアン あるモラリストの物語』をトム・シリング主演で映画化。

コルネリアを演じるのは『ある画家の数奇な運命』で…

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3.6
3時間で何本タバコ吸ったのよ!?
数えたらおおよそ46本も吸ってる。
体に悪い!

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