さよなら、ベルリン またはファビアンの選択についてに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』に投稿された感想・評価

テツ
2.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争でPTSDを抱えたヒモ男のストーリーだが、長過ぎて退屈でした。

しかもラストで、川に飛び込んだ子供を救おうと溺死するとは。

ある画家の数奇な運命のトム・シリング&ザスキア・ローゼンタールが出演しているので鑑賞し始めたが25分で挫折。謎な演出&ナレーションでこれを3時間観るのは辛い。退室します。トムの映画は良いのが多いのに…

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つよ
2.0

1931年ベルリン、ライターの男、女優を目指す女。あやしい男女の遊び場的なやつやセクシーシーンも多め。
昔のテレビサイズや見せ方、哲学っぽさもある語り。面白さあるけどハマらなかった。長いし。当時の雰…

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外野
1.9

1931のベルリン。自由すぎて売春と犯罪が飛び交う街。ナチス関係のテーマがでてくるかな〜と思ってみたけど、新聞の文字くらい。
最初のシーンがラストに繋がるところは良かったがとにかく長い…。
字幕を追…

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Yoshi
2.0
意識高い学生が作った自主制作のような不案内な作りの映画だが、最後まで見ていられた。
2.0

何かを捨てて、何かを得る。

辛い時代であったことは想像できる。
ただ濃淡がなさすぎて、力の入れ具合が最後までわからなかった。

演出なのか、カメラワークなのかわからないが、唸りそうになる場面がいく…

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このレビューはネタバレを含みます

何年かぶりに映画の途中で少し寝てしまった。初めて行った『bunkamura ル・シネマ』の椅子のせいかもしれない。ボクシングの練習帰りに行ったせいかもしれない。アート映画だと思ってしまって興味を失っ…

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2.0
当たり前だがナチス台頭前にはこういう人達の暮らしがあったのだ。
ごめんなさい!!
タイトルから全部意味わからないしつまらないです!!

大好きな題材なのに悲しい!!!笑
furaha
2.0

ドイツのベテラン監督ドミニク・グラフが、様々な映画表現、構図、音楽、カメラワーク、歴史的フィルムストックなどを駆使して原作のケストナーの世界を映像化。第二次世界大戦前の刺激的で困難なベルリンを上手く…

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