ある画家の数奇な運命のトム・シリング&ザスキア・ローゼンタールが出演しているので鑑賞し始めたが25分で挫折。謎な演出&ナレーションでこれを3時間観るのは辛い。退室します。トムの映画は良いのが多いのに…
>>続きを読む1931年ベルリン、ライターの男、女優を目指す女。あやしい男女の遊び場的なやつやセクシーシーンも多め。
昔のテレビサイズや見せ方、哲学っぽさもある語り。面白さあるけどハマらなかった。長いし。当時の雰…
1931のベルリン。自由すぎて売春と犯罪が飛び交う街。ナチス関係のテーマがでてくるかな〜と思ってみたけど、新聞の文字くらい。
最初のシーンがラストに繋がるところは良かったがとにかく長い…。
字幕を追…
何かを捨てて、何かを得る。
辛い時代であったことは想像できる。
ただ濃淡がなさすぎて、力の入れ具合が最後までわからなかった。
演出なのか、カメラワークなのかわからないが、唸りそうになる場面がいく…
このレビューはネタバレを含みます
何年かぶりに映画の途中で少し寝てしまった。初めて行った『bunkamura ル・シネマ』の椅子のせいかもしれない。ボクシングの練習帰りに行ったせいかもしれない。アート映画だと思ってしまって興味を失っ…
>>続きを読むドイツのベテラン監督ドミニク・グラフが、様々な映画表現、構図、音楽、カメラワーク、歴史的フィルムストックなどを駆使して原作のケストナーの世界を映像化。第二次世界大戦前の刺激的で困難なベルリンを上手く…
>>続きを読むLupa film