ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち
デジタルリマスター版特別上映
観る直前まで知らなかったけど、ゴダール監督でした。
難しかった( ;∀;)
芸術品ですね。
映画の大学に通ってから観れ…
「ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち」特集
モノクロ。ジャン=リュック・ゴダール。
12景からなる映画。それぞれに副題がついていました。
12日に鑑賞し細かい所を忘れてます😓
前作『…
ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち
デジタルリマスター版特別上映
ゴダールはスクリーンが良い。
家で見たら確実に寝てる。
カフェ、ビリ屋、街角、連れ込み宿…
アンナ・カリーナがいれ…
現代日本でも、海外ドラマとか観てても、見て娼婦とわかる服装って何故かあるよねーと思うんだけどなぜかこれはスタイリッシュだよなあだんだん娼婦っぽくなってくんだけど
ずっとカメラに映る範囲が狭い?感じの…
1000本目。雨の日も風の日も映画を観てきてよかった。
さて、本作。ショートボブのくるんてなった髪の毛のアンナ・カリーナが最高。自分の手で身長測るの可愛い。『裁かるゝジャンヌ』を観て涙を流すところは…
ゴダール(11)。アンナ・カリーナがいかに魅力的なのかは分かりきっているので、趣味に寄り気味の気を衒った見せ方(ゴダールらしさと分かりながら)に嵌らずウトウト、、見やすいはずの章立ても逆に冗長さを感…
>>続きを読む『裁かるるジャンヌ』のルネ・ファルコネッティと、客席から見つめるアンナ・カリーナのリアクションを繋ぐことで彼女を映画史上のミューズと同化させている。
売春婦として生きる決意を固める彼女の姿もジャン…
男と女のいる舗道、つまり立ちんぼのストーリーであった。
支配人が制度を説明するシーンはドキュメンタリーチックであり、一方で上機嫌になったナナが踊り出すシーンはミュージカルのようだった。
アンナ・…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris