女と男のいる舗道の作品情報・感想・評価

『女と男のいる舗道』に投稿された感想・評価

ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち
デジタルリマスター版特別上映
観る直前まで知らなかったけど、ゴダール監督でした。
難しかった( ;∀;)
芸術品ですね。
映画の大学に通ってから観れ…

>>続きを読む
mako
3.9

「ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち」特集
モノクロ。ジャン=リュック・ゴダール。
12景からなる映画。それぞれに副題がついていました。

12日に鑑賞し細かい所を忘れてます😓
前作『…

>>続きを読む

ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち
デジタルリマスター版特別上映

ゴダールはスクリーンが良い。
家で見たら確実に寝てる。

カフェ、ビリ屋、街角、連れ込み宿…
アンナ・カリーナがいれ…

>>続きを読む
5.0

あらすじを追うだけならば、ある女の悲劇になるものの、この映画からは何の悲劇性も伝わってこない。アンナ・カリーナはもちろん美しく、けれど本当に美しいのは、ジャン=リュック・ゴダールのまなざしのほうにあ…

>>続きを読む

ブレッソンの影響ねえ……まんまハリウッドな曲にあわせて踊るカリーナと白けた男たち(とキューがボールを撞く音までアクセントにする音響派ゴダール)。"おはなし"がちょっときれいすぎるのはこの暗さにフォー…

>>続きを読む
4.0
アンナが綺麗で見惚れる

おしゃれで見辛いかと思ったら、12編から成ってて見やすかった
『死神の精度』で引用される11章が好き
38
4.8
身体は自分の意思でただの道具として扱えるが唇だけは例外。
kula
4.5
「瞬きするのも、私次第」「言葉は愛と同じだ」——ポジティブな言葉の裏には、自分の人生の主人公にすらなれないまま死んでしまう、ナナ。
——人生を諦めたほうが、うまく話せる。

あなたにおすすめの記事