人肌の人形。熱、169センチ、中の透明な炎は揺れて見える。自己を貸す、鏡写し、おこのみで。金銭、幸福、懐疑。下向き加減で少し上を見つめる、演技。きっとこんな感じ、なぜ?と思うこと、生きている、男と女…
>>続きを読むあらすじを追うだけならば、ある女の悲劇になるものの、この映画からは何の悲劇性も伝わってこない。アンナ・カリーナはもちろん美しく、けれど本当に美しいのは、ジャン=リュック・ゴダールのまなざしのほうにあ…
>>続きを読む現代日本でも、海外ドラマとか観てても、見て娼婦とわかる服装って何故かあるよねーと思うんだけどなぜかこれはスタイリッシュだよなあだんだん娼婦っぽくなってくんだけど
ずっとカメラに映る範囲が狭い?感じの…
1000本目。雨の日も風の日も映画を観てきてよかった。
さて、本作。ショートボブのくるんてなった髪の毛のアンナ・カリーナが最高。自分の手で身長測るの可愛い。『裁かるゝジャンヌ』を観て涙を流すところは…
ゴダール(11)。アンナ・カリーナがいかに魅力的なのかは分かりきっているので、趣味に寄り気味の気を衒った見せ方(ゴダールらしさと分かりながら)に嵌らずウトウト、、見やすいはずの章立ても逆に冗長さを感…
>>続きを読む『裁かるるジャンヌ』のルネ・ファルコネッティと、客席から見つめるアンナ・カリーナのリアクションを繋ぐことで彼女を映画史上のミューズと同化させている。
売春婦として生きる決意を固める彼女の姿もジャン…
男と女のいる舗道、つまり立ちんぼのストーリーであった。
支配人が制度を説明するシーンはドキュメンタリーチックであり、一方で上機嫌になったナナが踊り出すシーンはミュージカルのようだった。
アンナ・…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris