「沈没家族」も「家族を想うとき」も観ていたので、なんて俺得な映画😸
沈没家族同様ノンデライコの作品なんだ。
監督兼被写体は映画大学の学生(卒業生?)。奨学金という名の借金を550万抱えている。
山…
ちょうど当時Uberをやっていたので、共感度が高かった。あの時の惨めさとか将来への不安とかしんどさを生々しく思い出して、同じシチュエーションの悪夢をまた見てる時みたいな感覚になった。ありがたいことに…
>>続きを読むドキュメンタリーの場合
大概は傍観者
その出来事に関わってない人々が映画を見る、その関係性が多いと思う
ウーバーや低収入には関わる人と、そうでない人とに別れるが
にしてもどちらも多い類い
しかしコ…
現在からするとだいぶ昔の出来事のように思えてしまい、引きで見てしまった。2021年に観ていたらきっともっと色々思うところあったんだろうな。
とはいえ、私の職場は2020年2月の終わりくらいから在宅勤…
“ドキュメンタリー”の面白さとは、普段は見ることができないことを、内側から追体験できることだと思う。
そんな中、本作の題材は“コロナ禍”である。
世界中の人がすでに体験したことを、振り返るように進…
©2021 水口屋フィルム、ノンデライコ