東京自転車節の作品情報・感想・評価・動画配信

『東京自転車節』に投稿された感想・評価

花椒

花椒の感想・評価

3.7

「沈没家族」も「家族を想うとき」も観ていたので、なんて俺得な映画😸
沈没家族同様ノンデライコの作品なんだ。

監督兼被写体は映画大学の学生(卒業生?)。奨学金という名の借金を550万抱えている。
山…

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しゅ

しゅの感想・評価

-

ちょうど当時Uberをやっていたので、共感度が高かった。あの時の惨めさとか将来への不安とかしんどさを生々しく思い出して、同じシチュエーションの悪夢をまた見てる時みたいな感覚になった。ありがたいことに…

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文o文文

文o文文の感想・評価

3.5

ドキュメンタリーの場合
大概は傍観者
その出来事に関わってない人々が映画を見る、その関係性が多いと思う

ウーバーや低収入には関わる人と、そうでない人とに別れるが
にしてもどちらも多い類い
しかしコ…

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不要不急とは何だったのだろうか。聞き馴染みの良い言葉で丸め込まれていたあの期間について考えた
偶然出会った人との会話が良かった。
もうちょいそういうのが観たかったかも。
自転車急に変わった経緯も一瞬すぎてそこは人が関わってるはずだから詳しく観たかった。
simoyosida

simoyosidaの感想・評価

3.0
純朴なふりをした狡猾なアングルがたまらない。コロナ禍の貴重な映像。
森達也が撮ったザノンフィクションのようでした。
明日はフジヤマコットントンを劇場で見ます

現在からするとだいぶ昔の出来事のように思えてしまい、引きで見てしまった。2021年に観ていたらきっともっと色々思うところあったんだろうな。
とはいえ、私の職場は2020年2月の終わりくらいから在宅勤…

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道玄坂をピュンピュンと虫のように下っていくウーバー配達員たちの映像が面白い。この時期東京いなかったから「ほーー」という感じで見てた。
AOI

AOIの感想・評価

4.0

“ドキュメンタリー”の面白さとは、普段は見ることができないことを、内側から追体験できることだと思う。

そんな中、本作の題材は“コロナ禍”である。
世界中の人がすでに体験したことを、振り返るように進…

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自転車漕いでるだけなのに!
なんでこんなに優しくてほっこり温まるの。
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