《内容》
自律神経失調症と診断された
男が、不器用ながらも家族や
友人と生活するドラマ映画🎦
《詳細》
『きみの鳥はうたえる』
『オーバーフェンス』
の佐藤泰志が原作。
《感想》
走ってる人って…
ただの生活
「正反対の性格にならないと」と焦る男は、かろうじて狂わないために走る。
町並みを嗜むシーンから始まる今作。
佐藤泰志の作品が好きなので、10年来応援している大東駿介さんが出演とのことで…
過去鑑賞記録
自律神経失調症で、運動療法としてランニングしていたが、これが正しかったのかは疑問です。
高校生が海に飛び込みをしたシーン、あとから自殺だったのだと知った。
私には、理由がわからな…
斎藤久志監督『草の響き』(2021)
はしってもはしっても内側にとまっていたものー
(ランニング、スケートボード、バイクによる)
「移動」のショットが景色がひらけていく感じがあって良かった。
…
脱力した演技の質感に驚き、
編集によってもたらされる心的なシーンと即物的なシーンの隣り合いに、バランス感覚が壊れるのと同時に風を感じておもしろい、
時折、叙情的なピアノの音によって映画が締まるのだ…
走ることをはじめ、とにかくセリフの意味以外の肉体に色んなことが現れていて、素晴らしかった。
真逆のこと言ってるみたいだけど、でもそれが体現されているのは同時に脚本の力でもあると思った。
あとファース…
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