アルトマン監督の”精神障害女性三部作”の第三作。「シャイニング」(1980)のシェリー・デュヴァルと「キャリー」(1976)のシシー・スペイセクがW主演。
カリフォルニアの老人リハビリセンター。田…
【鑑賞メモ】
ゆらめくプール。
予想外に難解だった。
なんだか居心地の悪い、ふわふわと足のつかない夢の中をずっと漂っているような感覚。
軸となる3人の女性たちも、それぞれかなり癖は強いのに、掴み…
リハビリ施設で働く双子や窓ガラスに反射して分断する演出により、この映画が1人の人間の物語であることが分かる。人格の分離という点においては『ロバート・アルトマンのイメージズ』と同じようなことをしている…
>>続きを読む張り切りすぎないこれくらいの絶妙な悪夢感が一生続く映画がどタイプなんよなー。
人格を侵食していく系映画は何個かあると思うけどやっぱり過去の作品を尊重していて好きやなー。
双子の話題で、あの2人は人…
みんな何を考えているのか分からない。誰が何の目的で人を貶めるのか。感情が欠落し、不安だけが世界を満たす。
周囲の誰も信用できない。きっと裏で誰かが操作しているのだ。かと言って本人にも問題あるし。
ほ…
このレビューはネタバレを含みます
3人の女性が一つになる
ベルイマンのペルソナにインスパイアされているらしい
観た事ないけども
凄く女性主観な物語だから、脚本が女性だったりするんかな?!ともなるけど、
脚本もアルトマン
…
このレビューはネタバレを含みます
実質ジュリー・デュヴァルとシシー・スペイセクの「二人の女」。スペイセクが自殺未遂で頭を打って記憶障害になるあたりから一気に物語は不穏になるが、冒頭から奏でられるジェラルド・バスビーの音楽がそれ以上に…
>>続きを読むある女がある女と出会うことで二人の意識が変化して、もう一人の女の元に辿り着く。なんのこっちゃだが、そういう映画である。
かつてハリウッド映画が生まれた頃、富の象徴とされたプライベートプールは当たり…
途中ウトウトしてしまったので要再鑑賞。
血塗れのままこちらに向かって歩いて来る女のショットの悍ましさは頭に刷り込まれた。
数日後、漸く通しで観れた。
ズームイン&ズームバックがとても不穏でニュー…