冒頭から高齢者リハビリ施設の違和感、水着が大きいシシー・スペイクス。ビールに塩入れるとあんな泡立つのかと思ってたら他人の家でベットを共にする両親のシーンで吹っ飛ぶ。独りで話して誰も聞いていないシェリ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
シェリー・デュヴァルvsシシー・スペイセク。70~80年代ハリウッドが誇る二大クセ強女優の最終決戦。
正直、アルトマンの映画はイマイチ乗れないことが多かったのだが、これは傑作。カリフォルニアの片田…
久々に再見。アルトマン式『ペルソナ』だと理解した気になっていたら、ラストで「知った気になってんじゃねえぞ」と、アルトマンから往復ビンタを食らわされる映画だ。
ただ一つ確かなのは、これは間違いなくア…
シシースペイセクとシェリーデュヴァルにアルトマンと癖が強い3人
初めはなんて意地悪な映画だと思ったけど終わってみると不思議な擬似家族映画になってハッピーエンドな気がする
けどずっと妙な感じがあって不…
このレビューはネタバレを含みます
三人の女の不協和音。混ざり合い一つになる水、子を守り育む水。無垢なピンキーの中で混ざり合うのは彼女とミリーの人格、男性嫌悪と好色。そして死んだウィリーの胎児と死んだエドガー。廃棄されたタイヤは時の流…
>>続きを読む【霧のかかったような夢と幻想と迷宮と】
お久しぶりのアルトマン監督作品でございます。
すっごく気味が悪くて面白い。
謎にベルイマン監督みもあるし。
体調が悪くて長時間睡眠を取った時に見た夢みたいな……
シェリー・デュヴァル演じる自意識過剰なミリーがずっと不憫で、「どうにか報われないかなあ」などと思っていたら物語があらぬ方向に転がり始め、最後にはマルホランド・ドライブのような奇妙な余韻が残った
バ…
ロバート・アルトマンにしては割とストーリーがしっかりしてる。盛り上がりに欠ける平凡なシーンばかりで退屈かと思いきや会話のテンポやリアルな登場人物との距離感など人間観察をしてるようで不思議と見てられる…
>>続きを読む