このレビューはネタバレを含みます
アクションはいいけど脚本はダメな映画の典型に思われた。伊澤彩織のアクションと、髙石・伊澤の日常描写で途端に息を吹き返すものの、オッサンの拉致シーンとか、メイドカフェでの悶着とかホントどうしようかとい…
>>続きを読む拡張性ありなんじゃ?
阪元祐吾監督の前作「ある用務員」のスピンオフのような作品
前作の、見所であるアクションシーンが集中する終盤とそこへのセットアップでもたついた感のある途中、というアンバランス…
ゆるゆる日常生活×ヴァイオレンスアクション‼︎
まひろとちさとは組織"殺し屋"稼業な高校生。2人は高校卒業を機に組織から同棲と自給自足を強いられる…
ゆるい日常と殺し屋仕事の融合アクションコメディ。…
二人組の女子が高卒後、社会に馴染もうとアルバイトに挑戦しながら本業のヒットマンとして生きるアクションストーリー
最初、コンビニでの生々しさにちょっと無理かもしれないって心配だったけど、95分が体感…
チャチャチャチャチャチャッ……チャチャチャチャチャチャッ……🐕🐩🦮🐕🦺
坂元裕吾監督作品はハングマンズノットとスロータージャップがいっちゃん好きだったんですがエンタメ作品としてベイビーわるきゅーれ…
伊澤彩織と三元雅芸の一騎討ちはアクション映画史に残る名勝負!
「スパルタンX」のジャッキーvsベニー・ユキーデの対決シーンに匹敵する興奮度。
このシーンだけでも観る価値あり。
テーマは無理せず自分…
ふたりはプリキュア:ハードコアモード。
顔立ちは可愛い…
満足するくらいのお金も貯まった…
【かなり特殊な正社員仕事】としての依頼も歳相応にはコナすし、それが一番私の性(しょう)に合ってる…
な…
〜現役J K殺し屋二人組!!〜
なんて生々しい映画なんだ。。
聞こえてくる会話•空気感全てが現代日本の若者を象徴している。
ふんだんに使われたサブカルネタの数々や、ちょっと早口で展開されて…
最近、「女性が活躍する」っていうテーマだったり、女性監督のメジャー作品だったりが世界中で増えてきてて、それがすごく嬉しくて。
そんな中、こんなこと言いたくないんですけど、正直邦画(アニメも含む)の中…
「ベイビーわるきゅーれ」製作委員会