第14作目、イアン・フレミング著の短編『薔薇と拳銃(1960)』原作。アメリカにて、企業家で元KGBマックスのテロを阻止する作戦。
これで見納め、今作は三代目ボンド役ロジャー・ムーアの最終作でした…
20241113-215
1980年代、シベリア
原題:A View to a Kill (1985)[第14作]
原作:イアン・フレミング”From a View to Kill”
監督:ジョン・…
話の作りが上手くて首を傾げる事なく最後まで観ることが出来ました。時代の移り変わりなのか「今」らしい話になってきてるなと。改造人間はその例ですね。
ロジャー・ムーア卒業は悲しいですが次の007も楽しみ…
007/ジェームズ・ボンドシリーズ第14作目。
ムーアボンド最終作!
おふざけ要素が多過ぎたムーアボンドシリーズがムーン最終作の時点でバランスを取り戻したように感じる。
エッフェル塔で戦ったり、…
ロジャー・ムーアの007は初めての鑑賞ˊᵕˋ
色男?女たらしっぷりは、相変わらずのボンドって感じで(笑)
この作品で特に印象的なのはクリストファー・ウォーケン。
若い!そして美しい。
マネキンみた…
記録。
ロジャー・ムーアボンド最終作であり、マネー・ペニーも引退作。
話はいつも通りの派手アクションにちょっとおバカなコメディ、超個性的な敵キャラ。最後はセクシーにQのナイスなセリフ。
最初は何…
14作目
イギリス国防省が開発した特殊マイクロチップが奪われた。その裏にはシリコンバレーを壊滅させ、マイクロチップ市場独占を企てる実業家ゾーリンの存在が。
競馬や原油など金儲けを題材にしたシンプ…
ロジャームーアの007最終作。次からはティモシーダルトン。
本作のアクションは気合が入っていた。ゴールデンゲートブリッジのてっぺんでの戦いとかどうやって撮ってるんだと思ったが、1985年だとCGが普…
ロジャー・ムーアの演じる最後のボンド
007シリーズ第14作品目
ICチップを003の死体から回収したボンド
社長ゾリンの企業に潜入する
冒頭いきなり始まるスキーチェイス、
アクションやガジェッ…