ボウイの中の「他人格になりきる」の部分を徹底的に掘り下げた、実話に"ほぼ"忠実な物語。
世界的大スターの成功譚の気持ちで観ると結構沈んでる。退廃的ロードムービーというジャンル、癖があってよかった。…
Filmarksオンライン試写会で視聴。
デヴィッド・ボウイの大ファンで、全アルバムをCDで保有しているのだが、彼が成功するまでの道のりについては全く知らなかったため、この映画を観て初めて知った知…
ブレイク前夜の地球人の流離のアメリカ。8割方陰鬱アイデンティティクライシス時系列操作や幻覚描写も垢抜けずしょうもないなか、彼が影響を受けたものの数々やレーベル担当者との音楽談義を心から楽しむ姿が印象…
>>続きを読むFilmarks さん、オンライン試写会、ありがとうございました。
まだ無名だったデヴィッド・ボウイの売り出し期の話。ほぼ実話(最近流行りの切り口)あり、ミック・ジャガーとの絡みも一応抑えてあると…
ボウイの曲の使用権がとれなかったのに作りきった勇気は評価したい。
"ボウイの"に固執してしまうと不足部分が目立ってしまうけど、ボウイに限らず、才能が世に出るまでの、才能を認めさせていく過程の話として…
🖋オンライン試写で視聴!初めて当選してすごく嬉しかった!
🖋デヴィッド・ボウイさん、正直初めて聞く名前でWikipediaで調べて知った。曲も調べてから何曲か聴いたけど、ロックのカリスマって感じの…
ロックンロールが輝いていた、1970年代が舞台の本作。
正直に言うと、ボヘミアンラプソディを期待してはならない。
非常に短い時間軸内で話が構成されているため、やや物足りず、ボウイのファンでもなければ…
Filmarksさんオンライン試写。
デヴィッド・ボウイの最も有名な別人格“ジギー・スターダスト”を生み出すきっかけとなった舞台裏やキャリアのターニングポイント、それに関わる周囲の人々と共に知られざ…
オンライン試写会にて鑑賞させていただきました。
はじめは主演の方があまりボウイ本人に似ていないと思いながら見ていましたが、最後まで見てみると無理に彼に似せなくて良かったと感じました。ボウイによく似…
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