[イタリア、ある三家族の年代記] 30点
2021年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。イスラエルの作家エシュコル・ネヴォによる小説『Three Stories (Shalosh Qomot)』を原作…
どこか歪んだ3つの家庭の物語🇮🇹
そのような中、子ども達なりに抗い真っ直ぐ育っている🍀
モニカの家庭は異質に感じたが、編集のせいだろうか…
そのモニカはダヴィンチの『洗礼者ヨハネ』を想起させたが…💦…
面白かった。
3つの鍵ってアパートの鍵ってことね。
同じアパートに住む3つの家族のそれぞれの話で、ある夜の事件から、まさかこんな風に展開していくとは思わなかった…。
出来事の話じゃなくて、人生の話だ…
正直な映画だと思った。取り繕ったりしていないから、気分の悪くなるようなシーンや腹の立つようなやりとりに、心底つらいと感じて観るのをやめたくなるくらい。
だけれどやめられない不思議。
最後まで観てよか…
ナンニ・モレッティ監督の作品
「Tre piani」3階建て、という訳になるようだけど「3つの鍵」とした邦題は秀逸だと思いました。
内容が濃厚で見応えのある作品でした。
高級住宅に住めるような家…
モヤモヤした。登場人物はどいつもこいつも自分のことばかり。自己中で後先を考えずに行動するため、観ていてずっとゲンナリする。酒気帯び運転で女性を轢き殺して保身ばかり考え反省ゼロのクソ息子、そのクソ息子…
>>続きを読む多分フィルマのレビューをみて
WOWOW録画したんやと思う🤔
普段はみることのないイタリア映画🇮🇹
イタリア映画界の巨匠監督らしい
知らんけど🚬
未成年処女とおっさんがセックスしたあげく訴訟騒ぎにな…
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