うぅっ、寒そう。ゲホゲホゲホゲホッ。なんか画面を通してこっちにもうつりそうだよインフルエンザが!
てっきりコロナ関連かと思えば、舞台は2004年のロシアだったのか。
でもロシアってこういうイメージ……
長いしずっと意味わからなくてダれそうになる瞬間に、気になるセリフだったり映像だったり伏線回収に全然飽きず。『インフルの時に見る夢』あの“気色悪さ”を知ってる人ならこの奇妙な鬱々しさ他人事ではない、は…
>>続きを読むずっと意味分からんけど意味分からんなりに伏線回収してた。
場面切り替えが良かったなー。
たまに釘付けになるシーンもあったり。
それにしても分かんなすぎ&寒い国特有の陰鬱さでまじで病気の時みたいな頭に…
インフル罹患記念
長回しトラック好き
圧倒的意味不明の連続でキモいシーンがあっても、謎は解けるしユーモアもあるからもっと続きを観たくなった
撮影が特殊すぎてテンションが上がる一方で、セットにいくらか…
現実と妄想の境界線は曖昧。
いつだってカオスなトロリーバス。エキセントリックな妻。ノスタルジックなペトロフ少年期の思い出。雪むすめマリーナの憂鬱(マリーナが着てたあのセーター、図書館で同じ柄のを中…
このレビューはネタバレを含みます
「インフル病みペトロフ家」
荒廃した社会/熱と幻想/心の闇/
世情の悪さと人々の心の荒廃
・バス乗客らのぼやき
()
・富裕階級的な人たちの惨たらしい銃殺(それを凝視するバス乗客ら)
・親切に…
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