インフル病みのペトロフ家のネタバレレビュー・内容・結末

『インフル病みのペトロフ家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

インフルエンザにかかった男の妄想を描いた作品。

冒頭から呆気に取られる展開の連続で、頭の中は「???」。
ただ、どのシーンにも共通して現れるのが、不愉快な人間であり、彼らの不愉快な言動によって、見…

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めちゃジャケ写とタイトルが気になってレンタルしてみました笑

インフルエンザの高熱で意識がぶっ飛んだ主人公ペトロフと家族が遭遇するカオスな体験!?

いきなり大男に派手に飛び蹴りしたり、息子の首切り…

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長いし意味わからんしめっちゃ退屈。

面白いところもあるけど、それが他の部分と繋がらないのでその時だけで終わってしまう。

まぁ雰囲気映画だな。
「どう?芸術的だろ?」みたくドヤ顔されても、私はそう…

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「インフル病みペトロフ家」

荒廃した社会/熱と幻想/心の闇/


世情の悪さと人々の心の荒廃
・バス乗客らのぼやき
()
・富裕階級的な人たちの惨たらしい銃殺(それを凝視するバス乗客ら)
・親切に…

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最初は妄想/幻覚のオンパレードだけど、次第に回想も含めたしっとりとロマンな作品になっていく…。まさにインフルに罹患→回復に向かっていくときのプロセスなのかな。

常に、他者との人生の交錯とその偶然に…

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歌がなにかとよかった。
でもちょっとおいてけぼり。
ゆめのなかへゆめのなかへいってみたいとおもいませんかうふっふーうふっふー

へーーんな映画!
へんな映画最高
ロシアってやばい国だな〜としみじみ。今更のんびりしみじみするのも平和的すぎるけど

熱に浮かされて悪い夢をずっと見ている
悪い夢なのにすごく凝ってて、しかもパンフレ…

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現実には主人公の身に何も起きず、"棺の中が空になっていた"という不可思議なニュースを観るほんの数秒を、鑑賞者は2時間以上を掛けて体験させられたというオチなのだろうか。
ニュースはテレビをつければ次々…

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「病気のときに見る夢」という慣用句のための映画。
ホリデーシーズンのロシアにて、インフルエンザの熱に浮かされたペトロフさん一家とその愉快な仲間たちを、虚実入り乱れる夢幻的世界観で描く意欲作です。
め…

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時系列も登場人物の関係も本当に追えなくて全然意味わからなかった😭 舞台も人もコロコロ変わって途中で幻想や回想が挟まれるので理解するのはしんどい。
ところどころに意味不明な言動あるのが逆に本当に夢見て…

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