音が呼ぶ情景に包まれる。
音を聞く。
情景が浮かび、景色が見える。
音に記憶が宿るのか、音そのものが記憶なのか。それゆえ景が見えるのか。
ただただ、その不思議に、私の意識が揺蕩っている。
大海を…
音を扱う意欲的な作品。
意欲以上のものを感じなかったです。
ストーリーとしてはわかりますが、何が面白いかとか何を意図したかということは正直一ミリもわからなかったです。
音をテーマにした作品を作りたい…
体力をがっつり持っていかれる、静かなハイカロリー映画だった。
女優ティルダ・スウィントンでなければこの映画の成立は難しかったように思う。
設定が特殊だったので感情移入はなかったが、主人公が帰/還って…
主人公は音にならない音を聴く、そして主人公がエルナンにその音を言葉で説明する。現前そのものと思われた音は、じつは再現前だったらしい。じゃあ一番はじめの現前はどこにあるのか。
多用される長回しでうと…
意図的に謎を盛り込むにしてももう少し現象に対する答えが欲しかった。いくらなんでもこれでは謎に関する答えがなさすぎる。様々な出来事の一つ一つはリンクしているのだろうが、意味深なまでの間は一体何なのか、…
>>続きを読む難解だったが、見終わってカタルシスというか、いい映画だったなと思った。
前半少し退屈してしまったが、前半があったからこそ終盤ぐっと引き込まれた。
美しい音だったのと同時に、記憶というテーマへの哲学的…
©Kick the Machine Films, Burning, Anna Sanders Films, Match Factory Productions, ZDF/Arte and Piano, 2021.