2022年 143本目
(劇場 106作目)
七夕にラブコメ。
(たまたまだけど)
人生初ノルウェー映画。
舞台がオスロ(ノルウェーの首都)でちらちらと見覚えのある景色。(コロナ前に旅行した)
…
ことあるごとに訪れる「コレジャナイ」感。
仕事も恋愛も、そこそこなことに満足できず、自己証明を求め続ける主人公に、遠い昔の自分を重ねあわせる。
最悪な日々も振り返ってみれば大切な糧。
ラスト髪を切り…
ポスター見た時にタイトルから何故か惹かれてみたかった作品
登場人物や事象は記号でしかないと思わないで見てしまえば、一種の退屈さ/冗長さもあるけど、アラサー主人公のキャリア、家族、恋愛、友人関係の陰…
ユリヤに共感できるかでめちゃ好み分かれそうな作品
自由を求めつつ絶妙に責任感がない逆炭治郎な主人公像が今っぽい。
って一歩引いて観ようと思ったら自分にも言えるとこあるよね〜
悩める人生のヒントも…
ある女性の、ある数年間の話。
ちょっとこれは…いいですね…。人生の甘み苦み深みを取り揃えた、濃厚な味わいでした。カップルの子供要る要らん問題って、時が経つと位相が変わったりしますよな。まだちょっと…
OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-REEL - ARTE FRANCE CINEMA