フランシス・ハよりも擦れていて快楽的な誘惑に弱い主人公はあまり観客から支持されていなさそう。実際北欧ならマジック・マッシュルームにアクセスする機会はもっとありそうだけど、30才で初めて🍄食べてトリッ…
>>続きを読む全ては虚構、の構えでふわふわ生きてみても必ず直面する悲しみとか孤独にどう折り合いをつけるのか
虚構ならそんな痛みも虚構なはずなのに、痛みに限って凄く真実味を持って迫ってくる
快楽は虚構に感じるのに…
見る人によって感想が
別れそうな映画
ビフォアシリーズのような
幻想的な演出に
目を奪われることはもちろん
記憶に残るサプライズ演出にも
この作品の狂気が垣間見える
私の目にはユリアは自由に
生…
人生の方向性が定まらない30歳女性が、自分を見つめ直していく話。
舞台はノルウェーのオスロ、非常に趣きがあって雰囲気の良い街。
そんな街に暮らす主人公ユリヤの最悪で最低で最高な自分探しって感じの作…
主人公に感情移入させたいならもっとましな人物設定にすべきだったし、‘最悪な’人物という描き方にするつもりだったとしたら彼女自身に起きた出来事が微妙だった。中途半端に入るナレーションも余計だったし、ど…
>>続きを読む超よかった……
絵が死ぬほど綺麗なのに、一個もセリフ言わされてるみたいに見えないのすごすぎる。友達んちのパーティーの盛り上がってない人が盛り上がろうとするとなんか起こっちゃうとか、2人っきりの世界の…
かなり良かった。
前に進むことが、必ずしも成長ではないと思わせてくれるそんな作品。
公開時映画館で観れなかったのを後悔してたけど、やっぱり後悔。
大人になりきれない大人が、成長していくストーリー…
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