コンパートメントNo.6の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『コンパートメントNo.6』に投稿された感想・評価

📚小説原作。(🚃+👩🏻‍🦰)1980年代シベリア鉄道、オンナひとり旅…やや珍道中( ´艸`)。アタシの中では本監督の前作『🥊オリ・マキの人生で最も幸せな日('16)』は超えなかったけれど、配役&演技…

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HtM
2.7

いかにもザ・ミニシアター映画。

ダサい二人が後半素敵に見えてくるのが不思議。
特にすんごい何かが起こるわけではない。
全体としてちょっと長かったかな

この日はすごく暖かかったので、劇中の雪景色が…

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寒い北の地への旅路と、意外な出会い。心温まる交流。

宣伝記事を早々に見つけ、鉄道好き、RoxyMusic好きな私にとって、本作は心地よい作品に違いない!と思い楽しみにしてました。しかし、中々上映館…

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豆
4.0

最近はロシアに興味あってこの映画を観たが私が思い描いたロシアと同じものだった。語られようとしない広大さと孤独さ、酔っ払いの赤い目で隠される深さ。北に向かえば向かうほど風景の鮮やかさが失っていき曇った…

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1.0
カメラは手持ち、キスとセックスでセクシャリティーを示した気になり、、舐め腐ってる
3.9
寒そうすぎるけどロシア鉄道旅憧れる~!無骨な感じとビジュアルがイメージ通りのロシア人。最初の下品さは私も地獄に感じるけどどんどん好きになった。ラストも好きかな。Спасибо
HAY
4.2
記録
雰囲気よす
必ず何かに乾杯する文化すき。やりたい。
ヨーロッパ文化なのかな、いちいち何かに乾杯して無限にウォッカを流し込むロシア人のイメージ。

客室で居合わせるリョーハという無骨なロシア人の男が繊細で子供っぽい一面を見せ、そこに惹かれて…というには前半戦のリョーハの描き方がわたしにはとてつもなく鬱陶しいやつにしか見えず、あとで取り戻すように…

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-

旅欲を掻き立てられる。
いつか寝台列車で旅をしてみたい。

最初は相容れないけど、徐々に安心する存在になっていく。これがロードムービーの醍醐味。
リョーハはどこかで観たことがあるなと思っていたら、ア…

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