初対面での印象や外見で、その人の人柄を決めつけちゃだめだなと思った。
リョーハが子供っぽくて大人っぽくていいキャラクターだった。
性別とか関係なくてその人自身の人柄で恋するのってロマンチックだ〜
い…
文学を語るようなパーティにラウラはあまり馴染めていない。対して彼女のイリーナはとても気さくで輪の中心にいる。
そんな彼女と行く予定だった旅はラウラ一人で行くことになった。道中、列車の客室で一緒になっ…
カメラが盗まれたとき、過去も一緒に捨てられた気がしました。
恋人に燃える思いを燃料に辿り着いた目的地の"価値の無さ"に気付いたときでも、隣に雪合戦をしてくれる人がいれば、その灯火を守ってまた人生を…
リョーハは、その日暮らしだから住所がなかったという可能性もあるが、単純に識字に難ありで書けなかったのだと思う(最後の手紙も何回も書き直してたし)。その姿を彼女に見られるのが嫌だったのだ。
ラウラが…
ペトログリフ 考古学
客室が一緒になった男
旅先からのビデオレター
「女性は とても賢い生き物よ 内なる自分を持ってる それを信じることが大事 心の声に従って生きるの 両親や娘や夫の…
あああおもしろすぎた……
最近求めていた通りの質感
北欧映画の静謐
電子音で作った劇中曲
列車の大部屋を通るとき
通る度に違う感情を抱える
同じ、狭い風景が違って見えるみたいな
↑
わかるよ、、…
リョーハの「みんな死ねばいい」が最高😂
「アノーラ」が話題になった時にユーリー・ボリソフの出演作として今作が紹介されていて気になってたんだけど、今作もやっぱりユーリー・ボリソフの魅力によって成り立…
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