戦場のピアニストのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『戦場のピアニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

題名はよく耳にしていたが、ワンハリで登場したロマン・ポランスキー監督の作品だと見る直前に知り、衝撃的だった。さらに、主人公は自分の好きな映画であるグランドブダペストホテルのドミトリー氏役のエイドリア…

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エイドリアンの
アカデミー賞受賞作品だったから
ずっと見ておきたかった作品

頭で戦争の事を理解してるつもりでも
実際に映像で目にすると、
感じるものが強くて見た後当分放心状態だった
こんな残酷な世…

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人間は愚かな生き物だ。
争い、憎み、苦しみ、妬み、繰り返す。

生きるも死ぬも神様のご意志
時間より食事のほうが大事

戦争なんてあってはいけない。
歴史を繰り返してはいけない。

今日も今も、1人…

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戦争の悲惨さと音楽の素晴らしさ。
一方で主人公を助けたドイツ兵を讃えてる人が多くいるが、その兵士が他にどれだけのユダヤ人を殺してるかを忘れてないか?
ナチスの将校に最後見つかるシーンがとても印象的。音楽は世界共通の言語だし、ヒトラーが作った「壁」だって、個人レベルでは簡単に取っ払えるものなんだ。
最後、助けてくれた兵士の服をきているせいで、殺されかけるのめちゃくちゃハラハラした
車椅子の老人を立てっていう命令に従わなかったからってそのまま窓から投げ下ろしたシーンほんとに優生思想すぎ恐ろしい
最後助けてくれたドイツ人将校かっこよすぎた。
戦争だめ

ホロコースト生還者の話だから、見やすいかなって安易に思ってたけど、やっぱりキツイ、、。
簡単に人が射殺されすぎてて、映画見てても麻痺してきてたのに、日常的に真隣の人が射殺される日々なんてまず正気は保…

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期待したほどでも…。

いろいろな映画祭でいろいろな賞を取った作品という概念が先にあり、ちょっと拍子抜けしてしまった感じがある…。

ドイツ軍のポーランド進行と共にユダヤ人迫害を描いた作品として…

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エンドロールで様々な痛々しいシーンが頭の中で回想され涙が止まらなかった。

ピアニストしかこの世にいないように見せた逃げ出したシーンは孤独では言い表せれないくらいのものを感じた。

この映画の背景時…

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