戦場のピアニストのネタバレレビュー・内容・結末 - 82ページ目

『戦場のピアニスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前半はまあ予想できる重い話だったが、後半いつの間にか(重さはあるものの)サバイバルみたいになっているのが好きだった。
ネタバレのレビューではなく自分用の覚え書きです。ごめんなさいm(__)m
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【メモ】
過去にDVDで?字幕版を鑑賞。
WOWOW録画、D済。

GYAO!でやっていて、観たことがなかったので、観ました。残虐なんですけど、これ全部本当にあった事なんですよね。ポーランド人とユダヤ人の人たちは、日本人が真珠湾攻撃の日を忘れないみたいに、ゲットーに…

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グロいのとは違う意味で気持ち悪くなる作品だった。
最初、中盤あたりまでは展開がたくさんあって良かったけど、最後らへんのドイツの将校に会うまでは少しグダッててそこはちょっともったいなかったなと感じた。…

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ユダヤ人迫害の戦争映画。
実話であり主人公がピタリ。
ピアノがあまり出てこなかったのが予想と違った。

人種は違えども同じ人間なのに、ユダヤ人を淡々と殺せてしまうドイツ兵がとてもリアルに再現されていた。そのため、観ていて息を呑むシーンが多々あった。人が人を虐げるのを観るのは、やはり心苦しい。まるでゲー…

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実在したユダヤ系ポーランド人、シュピルマンさんのお話。
ユダヤ系迫害に翻弄されたピアニストのお話です。だんだんと迫害がエスカレートしていく様がリアリティがあって怖かったです。
ドイツ将校に助けてもら…

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リアル。主人公と家族が離れ離れになるところ、何度見ても辛い。たまに見たくなる映画。
ピアノ弾けてなかったら殺されてた流れだったので、芸は身を助ける というのは本当だなぁ と不謹慎な感想を抱いた当時。
シュピルマンがドイツ人将校を敢えて見つけ出すようなことはしなかったことがこの映画の最後の見どころ

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