13デイズに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 9ページ目

「13デイズ」に投稿された感想・評価

あんなに清廉潔白な人だったとは思いはしないけど、今も愛される大統領であることは間違いない。
映画の間の緊迫感もすごかった。

ソ連の攻撃をアメリカが事前にどう守るか。キューバにソ連のミサイル機を設置させてはならない。死人も出してはならない。それには大統領の判断が非常に大切になったくる。その大統領を支えるのが補佐官のケビン・…

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政治関係だから派手な事は無いけど苦なく観れる素晴らしさ

ソ連側もどうなってたか気になる
 冷戦最中の「キューバ危機」の映画作品。第三次世界大戦一歩手前などと良く聞いておりましたが、本作も観る事でその緊張感を味わう事が出来ました。(脚色等は映画なので無論入っているでしょうが)
oden8

oden8の感想・評価

3.6

ケヴィン·コスナー師匠の凛々しさが止まらない。やっぱり、このお方にはこういう役柄を求めちゃう。それに似合ってはるわん。

キューバ危機に対応するアメリカ政府の内情を描いた作品で、見応え十分。
緊急事…

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1962年10月16日。
ジョン・F・ケネディ大統領(ブルース・グリーンウッド)、オドネル大統領特別補佐官(ケビン・コスナー)、ロバート・ケネディ司法長官(スティーブン・カルプ)らのもとにキューバの…

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JFKって何なんだろ?
歴代大統領がいたとしても、終わり方も壮絶だし在任期間約三年なのに就いていた時期もそうなのかもしれないけどあまりにも濃厚でインパクト大だし重要案件に関わりすぎているのに若いし……

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3度目の視聴。
スリリングさに欠ける。
ディテールも雑。

2時間前後じゃ無理ってこと❓

公開当時から再鑑賞。当時より近代史の知識を得ただけ深く楽しめた。外にソ連、内に軍部と内憂外患に追い詰められるケネディの緊張感が、長尺でも飽きさせない。ほぼアメリカ側の視点のみであり、ソ連側や客観的事…

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Larx0517

Larx0517の感想・評価

3.3

「キューバ危機」

1962年、旧ソ連がキューバに核ミサイル基地を建設。
アメリカがカリブ海でキューバの海上封鎖を実施。
米ソ間の緊張が高まる。

「フルチョフは本気で第三次世界大戦を始める気なのだ…

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