グレータ・エルンマン・トゥーンベリの私生活にかなり寄り添ったドキュメンタリー。
イタリア語版ポスターは副題に「自然の力」とつけて彼女の行動が個人の責任に帰するものではないとフォローしています。
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一部分だけを切り取るニュースではグレタを誤解していたと気付けた作品。思想や考え方は様々だけれど行動に移す事が素晴らしいし何より彼女との両親の距離感が良い。この先悪い大人に利用されないといいな。あと同…
>>続きを読む#グレタ ひとりぼっちの挑戦
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スウェーデンの若き環境活動家、グレタ-トゥーンベリさんに密着したドキュメンタリー映画。2018年、15歳の時に議会の外でたった一人で「気候変動のための学校ストライキ…
ドキュメンタリー。グレタさんの存在は知ってたけど、詳細知らず。映画を見て勉強したかったので見に行った💡思ったのは、1人の少子だった。純粋な1人の少女。でも強い意志と責任感をもって、自分の信じる道を突…
>>続きを読む彼女の初期からの活動も記録されていて、大きなムーブメントになっていく様子を改めて見ることができた。
周囲が熱狂的にデモをしているのに対して、彼女自身の冷めた様子が彼女の訴えたいことの全てな気がする。…
多くの人とシェアしたい映画だからスコア4
にもかかわらず、上映している映画館が少なかったのに驚き。いざネット予約しようとすると・・・座席数127のちょっと小さめのスクリーン、そして当日は1/3程の席…
一昨日に観た
『これは君の闘争だ』もそうでしたが
若者は未来を担ってる存在ではなく
今を生きている。
今が変わらないと意味がない。
地球温暖化をすぐに止めるため
たった一人のストライキから
多くの…
試写会にて。
スウェーデンの15歳のグレタ・トゥーンベリが議会の前でストライキを始めるところから映画は始まる。そんな最初期から映像がきちんとある事がまず驚きだが、彼女が始めた活動はあっという間に世…
映画を観て、イメージが変わった。というか、足りない情報が補われた、というべきか。
グレタのことは、「怒りの人」だと思っていた。グレタについて思い浮かべる時、真っ先に頭に浮かぶのが「How dare…
2021-261
彼女がなんで環境危機に興味を持ったのか、ストライキを起こした後の彼女の心情や変化にすごく興味があって、とっても楽しみにしてた映画。
とにかくメモしまくった。眉間に力をいれて強く訴え…
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