2019年、ロサンゼルスを舞台に謀反を起こした人造人間(レプリカント)を追う特捜刑事(ブレードランナー)の姿を描いた近未来SF映画。
暑い時には史実に基づいた真面目な映画を考えて鑑賞する気力が恥ず…
【儚さの正体の話】
『ブレードランナー ファイナル・カット』観ました。
“SF映画の金字塔”として圧倒的な人気と支持を誇る、リドリー・スコット監督作品。
舞台は2019年、荒廃したロサンゼルス。…
2049を見る前に再見してみた。
一番のシーンはロイのあの場面、あのセリフ。さらにガフのあのセリフ。
レプリカントの悲哀を描いた部分により気持ちがいった。
このテーマはその後いろんな形でいろんな映画…
先に観た「ブレードランナー2049」の後に、やっとファイナルカットというイレギュラーな順番で鑑賞。
公開時はヒットもせずに評価も低かったのに、この人気は一体??と不思議に思って早20年以上。
ち…
ブレードランナー自体が初見。なのでバージョンの違いもあまり分かりません…
うーむ。
自分には全く響かなかった…
終始退屈だった。
何よりレプリカントに存在としての特別感がないのよね。
人…
続編2049版を観る前に観とこうかなとみた映画。人間とレプリカントの心理描写がみどころ。バージョンが色々あり作品の印象が変わるらしい。
かなり昔の作品で映像も音楽も古さを感じるけど逆にヴィンテージ…
オサレサイバーパンクヒューマンドロイドドラマって感じ。
面白かったです。
なんか初めてバック・トゥ・ザ・フューチャーを観た時のようなワクワク感がありました。いや作風全く違うんですけどね。
日本と…
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