Filmarks試写会にて鑑賞。
たしかにこれはA24が喜んで配給するだろうなという感じ。
ちょっとラース・フォン・トリアーっぽくもある。陰険さの方向性が。
仮に自分の目の前にアダが現れたとした…
羊の演技すごすぎない?
CGなの?
じんわりとした悲しさと幸せとシュールさの入り混じる世界観でした。
酪農と農業で生きている夫婦の閉塞感とか、アダちゃんが産まれてからの羊小屋へ立ち入らない感じとか…
独占最速オンライン試写会で観ました!
前半不気味すぎ。生活音、音楽、カメラワーク、役者さんの演技から感じられる不気味さが凄い。それ、を全部映さないで伝えてくるところにゾッとする、と思ったら途中から…
Fan's Voice試写。クリスマス、1度子を亡くした夫婦の下に現れた奇妙な存在は神からの贈り物か果たして。2人の目の前に現れたアダを自分たちの子として育てるという選択は同じ人間として共感する部分…
>>続きを読むオンライン試写会にて。
A24またやばい作品ぶっ込んできた!
ポスター同様、まさに"タブー"に切り込んでいる作品。
まるで聖書のようだった。アイスランドの自然とそこにある豊かさと愛情、人間の愚かさ。…
辺境地の自然の荘厳さが際立つ画作りにより品と緊張感が画面に保たれる。
想像し得ない境地に達するラストは流石A24。
キャラクターの名前からしてキリスト教を絡めて考察すると議論が盛り上が…
いわゆる「北欧の異形ホラー」を見たのは『ボーダー 二つの世界』と『ハッチング -孵化-』以来3作目。この独特の寒そうでジトっとした異形の雰囲気、動物とも人間とも言える異形の見た目は、北欧ならではなの…
>>続きを読む面白い。実験駅である。
アダちんの裸のお尻が見えた時に生々しくて不快感を覚えるんだけど、服を着て歩き始めると愛おしく見えてくる。マスコット理論。
特に顔や擦り寄ってくる時の雰囲気はペットとしての可…
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