クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲のネタバレレビュー・内容・結末 - 78ページ目

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』に投稿されたネタバレ・内容・結末

⚫︎2016/02/18

20世紀博に遊びに行った野原一家、昭和の懐かしい遊びに夢中になる大人たちに異変が生じる。
オープニングシーンは割と好き。

洗脳されてから、しんのすけとヒマワリの事を忘れ…

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子供の頃見て号泣
敵のジョンレノンも魅力的
ただ、いま見るとしんちゃんが東京タワーを駆け上がるシーンがあざとすぎて苦笑してしまう
なかなかの良作。設定とか。最後は尻窄みかな...と思ったり。「旅の重さは」と同日に見たので、吉田拓郎の曲が完全に被って運命を感じました。
各シーンごとのギャグ・感動・アクションの見せ場が強すぎてどれも覚えちゃう。
バスの運転シーンはよく弟と真似して遊んでたこと思い出しました。

きっと大人も楽しめて懐かしいと思いつつ見れる(*'▽')

万博の思い出に浸っているひろしに声をかけるしんのすけ
「父ちゃん、おら迎えにきたよ、この臭いわかるでしょ?」
会社から疲れて帰ってきたら妻…

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クレヨンしんちゃん映画シリーズ第9作目。本作はコミカルな作風を残しつつもクレヨンしんちゃんにしてはシリアスな作風になっている。また内容的に本作が21世紀最初の年に公開されたというのが非常に感慨深い。…

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ノスタルジーというドラッグを吸引し居心地の良い過去の再体験に飲み込まれたオトナ達。

心は子供にもどっても身体は大人、ヒロシの(現在までを支え歩いてきた)足の臭いが彼自身を"今"に引き戻す重力たるや…

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20世紀にもどってみる
ケンとチャコが屋上から飛び降りようとするとき、鳩が飛び立ってそれを阻止するシーンが狂おしいほど好き
「また家族に邪魔された」
子供の時に見て、みさえとひろし、そして大人達がトラックに乗って行くのがすごく怖かった
未来を生きるしんのすけがすごくかっこいい

クレしんの昨日をもう一度


 2011年1月11日 18時24分レビュー。



2001年作品、原作臼井儀人。脚本、監督原恵一。

某雑誌のランキングでその年上位ランク選出。

そしてキネ旬アニ…

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