ソ連から亡命したバレエダンサーと
ソ連へ亡命してきたタップダンサー
ふたりのシンクロするダンスシーンが見どころだ
後半はハラハラ展開
ダーリャの裏切りがあるんじゃないかと疑った
盗聴係がナイスボケ
…
ソ連からアメリカへ亡命したバレエダンサーとベトナム戦争の脱走兵である黒人タップダンサー。実際にダンサーらしく、身体の説得力がすごい。冒頭のダンスシーンで掴まれる。
ロシア人と黒人のふたりがメインなの…
NHKザ・プロファイラーで「マイヤ・プリセツカヤ バレリーナの自由への闘い」を見て本作を思い出す。劇場に行ったけどグレゴリー・ハインズのタップとミハイル・バリシニコフのバレエしか思い出せない。イザベ…
>>続きを読むColumbia作品だったとは!
たまたまあらすじ読んで気になった作品
いつ何時もロシアは…
冷戦下にこんな作品作っちゃって、Columbiaは本当に危険を顧みないんだからー笑
Mikhail …
芸術の自由を求めて祖国を捨てたソ連の青年と、自国の政策に抵抗してソ連に亡命したアメリカの青年の友情を描くドラマ。とにかく二人のダンスは圧巻!これだけでもみる価値ありです。途中反目しあう二人ですが、や…
>>続きを読む冒頭のバレエが圧巻でした。
ブラボー!
ソ連からアメリカに亡命し自由を手に入れたバレエダンサー
まさかシベリアに緊急事態着陸するなんて
‥おそろしい。
終盤領事館に逃げこむシーン。
やはり何より…
原案はジャン・コクトーなの?
完璧な80年代作品。今同じものを撮ったって緊張感なんて伝わらないでしょ。核戦争で地球が滅亡するかもしれないという緊張感はいつ失われたんだろう。冷戦終結して即時緊張感解除…
30年ほど前、モスクワ行きアエロフロートが急にハバロフスクあたりで着陸。降ろされてマシンガンを持った人たちに囲まれ、大きな駐機場みたいなところで待機させられた。そして扉には鍵をかけられた。ロシア語ば…
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