苦苦しい空気感から伝わる人間関係不得手。
不器用で人間関係も不得意なツチヤタカユキは、テレビの大喜利番組にネタを投稿することを生きがいにしていた。毎日気が狂うほどにネタを考え続けて6年が経った頃、…
岡山天音の三白眼に睨みつけられたら見に行かない訳にはいず。
実在するツチヤタカユキという人物を、その岡山天音が見事に怪演。
ツチヤ氏はハガキ職人上がりの放送作家・構成作家。「着信御礼!ケータイ大…
「お笑い」って何なんだろうな?
ツチヤが何でそんなに「お笑い」に取り憑かれたんだろう?本人にも分からないのかな?
ハガキ職人から作家って言う、その本面ではある意味理想的な道に進めたはずなんだが・…
ツチヤタカユキ 原作
津本憲吾 脚本、監督作品
不器用で人間関係も不得意なツチヤタカユキ(岡山天音)はテレビの大喜利番組にネタを投稿することを生きがいにしていた
毎日気が狂うほどにネタを考…
人間関係不得意
の一言でいなくなられるのは困る
せめて逃げずにいてくれぃ
不得意なことくらい見ればわかるしな。
岡山さんも菅田さんもヤバさが出まくっててすごかった…前原さんもあのスタンスの役合う…
刊行当時に原作を読んだんだけど、実話とはいえ映像になると主人公がキツすぎる。成功して本になってるからいいけど、自分の正しさを曲げずに挨拶も自分の非を認めて謝りもできないって社会でやっていけないのは当…
>>続きを読むそれを言っちゃあおしまいだよ😓ってドラえもんに言われそうだけど、だったら一回でも笑わせてほしかった。
周りから凄い凄いと一目置かれている雰囲気だけで、肝心の"笑い"で観客を納得させるシーンが一つもな…
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