SNSで「おれはパン屋だよ」のシーンを見て気になり視聴。
やはり、戦争は狂っている。
ただ、戦争を経験した者が殆どいない現代ではこういった映画というのが貴重な教科書になるのだろう。
ただ、終始セ…
自分でも割と趣味は男っぽいかな?と自負してはいるのですが・・・戦争映画は苦手です
しかも今日、終戦記念日に『硫黄島からの手紙』ってのは、ちょっとへヴィだなぁと思ったのですが・・・イーストウッド監督と…
太平洋戦争における硫黄島の戦いを日本軍視点で描く、クリントイーストウッド硫黄島2部作の2作目。
アメリカ制作映画でありながら、栗林中将を中心とした重要人物や日本軍の研究が素晴らしく、違和感なく見ら…
何故かずっと観れてなかった。
人と一緒に観たけど、1人で観なくて良かった。
今の時代がどれだけ恵まれてるか。戦争に行ってくださいと言われてありがとうございますなんて言えない...
負けると分かってて…
この作品が二部作のうちの二つ目だと知って改めて見た。昔見たはずだけれど、やはり思い出せずに。
憲兵に対する兵士たちの怒りも描かれている。
砂糖があった頃は、あんぱんとかカステラも作ってた。なんでパ…
日本軍 最後の守備戦とも言われる硫黄島の戦い。
武器の貯蔵は十分なアメリカ軍7万人に対し、日本軍は武器も食料も不足した2万人ちょっとで応戦。
結果的に95%は死亡か行方不明に。
当初アメリカは…
イーストウッド監督が素晴らしいです。美化するわけでなく卑下するわけでもないバランスで非常に良かった。先の戦争について賛否はわかれるが、先の戦争があって今がある。いつか黙祷を捧げられるように散ろうと亡…
>>続きを読む従来の戦争映画とはかなり違ったテイストで、私にとってはかなりショッキングな映画でした。
◻️脚本
従来の戦争映画だと、敵国と戦って誰かが死んで悲しい、仇を取るために戦う、なんとなくハッピーエンドの…
~歴史を美化するのでもなく、卑下するのでもなく~
ところで、私は知らなかったのですが、硫黄島は2007年度に旧島民の希望により読み方が変更になっております。
(いおうじまからいおうとうへ。)
本…
当時の様子がよく分かる映画だった。
5日で終わると思ったら36日もかかり、毎日生きるか死ぬかのギリギリで、食料も水分も無くなっていき、精神的にも身体的にも辛かっただろう。自決するのもそうとうの恐怖と…
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