カリフォルニア州のドーナツ屋のかなりの数がアジア系経営になるのにこの人物の立身出世を忘れちゃいかんだろ?と作られたような映画。
カンボジア難民としてアメリカに渡ったテッドおじさんのジェットコースター…
ポルポトの圧政を命からがら逃れて、たどり着いた遠い異国アメリカ。
そこでドーナツ店経営で大成功を収め「ドーナツキング」とまで呼ばれたカンボジア移民テッド・ノイの奇妙で可笑しく、やがて哀しき物語
成功…
泣いた。
テッドおじさんの憎めないキャラクター。
たくさんの難民を救ったけどたぶん善意というより事業のため?彼は全てを失ったけど、彼が撒いた種はたくさんの結果を生んだという事実に感動した。
お世話に…
まじでセントラル劇場ありがとうでしかない🥺
アメリカンドリーム最高!な話かと思いきや違ったし、カンボジアパートもちゃんとあってよかった!
映画に出てくるドーナツ食べたくなったけど、とりあえずミスド食…
この映画の中で、
二度同じセリフが語られる。
まさにあの言葉こそが、
アメリカを象徴しているのだ。
アメリカ人の96%が好むドーナツを
誰が提供しているのか。
またアジア人の特徴のような
助け合…
アメリカンドリームを成功させたカンボジア人 テッド・ノイとその家族の波乱万丈な人生のドキュメンタリー。
優しい笑顔がとても印象的なテッド。しかしその笑顔の裏には辛い経験を乗り越えた過去がある。例えば…
他のレビューにもあるが、映画館じゃなくNetflix等で流してもいいドキュメンタリー映画でもあるけどエンディングで流れた
Yogi Barz - DOUGHNUT (FEAT. MRF)
を劇場で…
テッド・ノイの人生が波乱万丈すぎてやばい。
彼がカンボジアからアメリカに渡って、大手チェーンを倒してドーナツ業界をカンボジア系一大勢力を築いていく姿は、クメール・ルージュから逃れアメリカで再起という…
ドーナツキングその人の波乱万丈な人生を縦糸に、クメール・ルージュ台頭やアメリカの難民受け入れ、車社会の発展など時代の荒波を横糸に、アメリカ西海岸でのドーナツ店の隆盛の歴史がよくわかる。
とてもおもし…
カンボジア難民からドーナツで一世一代でお金を稼ぎ、そして転落していくジェットコースターな人生を歩んだドキュメンタリー映画。インタビューを中心とした内容なのでそれなりなんですが、思いかけず泣いてしまい…
>>続きを読む© 2020- TDK Documentary, LLC. All Rights Reserved