リゾート地で休暇を過ごそうとするも、かつて育児に疲弊した過去がフラッシュバックする。母性のなさについての物語って未だ新鮮。オリビア・コールマンは明確な演技の見せ場らしきものがないのに目が離せないしダ…
>>続きを読む【第78回ヴェネツィア映画祭 脚本賞】
女優マギー・ギレンホールの監督デビュー作にしていきなりヴェネツィアで賞を受けてしまった作品。主演は今や飛ぶ鳥を落とす勢いのオリヴィア・コールマン、そして若い頃…
何か起こるわけじゃない、何も起こらないわけじゃない。
回想シーンとごちゃごちゃになりそうでならないのだ。
『母性がない』に苦しんだのかな、反省?孤独?
母性がみんな同じようにあるわけじゃない。…
コレはブッ刺さります!
子育て真っ最中の若い母親も
子育て終わった世代の母親も
涙なくしては観られなかった。
大学教授である主人公のレダ
オリヴィア・コールマンが演じます
いわゆるバリ…
不倫して子供を捨てたと
自分には母性がないと
なるほどー
そりゃ、子育て大変だからにげたくなりますよ
分かりますよ…
でも、結局逃げて戻って
普通に子供と連絡とってんだ……
一生子供と会えないくらい…
オリヴィア・コールマン
大好きなんで
音楽 景色 内容 全て良作
母性の無い母に 育てられた私は
母性なんて意識もせず出産
でも娘は すごーく良い子
結局 母性ってなんだろう
色々考えさせられ…
Netflix映画『The Lost Daughter(英題)』12月31日(金)より独占配信開始