母性がない母親を描いた作品だった。最後には娘たちの元に戻るが、子どもたちから離れた3年間が「最高だった」という自分の本音を知ったこと。彼女の涙はそれだった気がしたが、寂しくなって愛しくなって、自分で…
>>続きを読む㊗️オリビアコールマンアカデミー賞主演女優賞ノミネート🎉
「女王陛下のお気に入り」以来のキュートな受賞スピーチが聞ける事を願ってます🥰
親子関係は一方通行の恋愛関係に似ている…と思う。何の代償…
何か起こるわけじゃない、何も起こらないわけじゃない。
回想シーンとごちゃごちゃになりそうでならないのだ。
『母性がない』に苦しんだのかな、反省?孤独?
母性がみんな同じようにあるわけじゃない。…
コレはブッ刺さります!
子育て真っ最中の若い母親も
子育て終わった世代の母親も
涙なくしては観られなかった。
大学教授である主人公のレダ
オリヴィア・コールマンが演じます
いわゆるバリ…
不倫して子供を捨てたと
自分には母性がないと
なるほどー
そりゃ、子育て大変だからにげたくなりますよ
分かりますよ…
でも、結局逃げて戻って
普通に子供と連絡とってんだ……
一生子供と会えないくらい…
オリヴィア・コールマン
大好きなんで
音楽 景色 内容 全て良作
母性の無い母に 育てられた私は
母性なんて意識もせず出産
でも娘は すごーく良い子
結局 母性ってなんだろう
色々考えさせられ…
Netflix映画『The Lost Daughter(英題)』12月31日(金)より独占配信開始